妻はもうそろそろ送ってもらうからと私に告げ電話を切りました。私は何もなかった事に少し落胆しすこしほっとしました、いきなり過ぎて心の準備が出来ていなかったのです。
夜帰宅して妻に色々と聞いてみましたが大した内容でもなく、妻の表情も普通なので疑う事も無く信用していました。
夕食を済ませて風呂で頭を洗っている時でした、妻がドアを開け入ってきたのが音でわかりました。妻は突然私の背中から抱きつき、ごめんなさいと一言
妻の体は震えていました、振り返るとそこには…
妻の体にはキスの跡が何ヶ所も、胸元 乳房 太もも 10カ所以上紅く鮮明に
私は一瞬で全てを悟りました、妻は今日抱かれていたのです、見知らぬ男を受け入れていたのです。私は怒り不安嫉妬興奮が入り混じり混乱してしまいました。しばらく妻の泣きじゃくる声だけが聞こえていました
やがて我に帰るとペニスが熱く硬く脈打っている自分に気付きました、私は妻の手を取り導いてやりました。妻は私のものに触れると一瞬ビクッとしましたが更に力強くすると黙って握ったのです。
やがてゆっくりと上下にしごき始めました、彼にやったようにしてごらん、そう言うと
妻は前に回り少し俯いたままでボディーソープを手にとり私の体中を手で洗い始めたのです。
首筋 脇腹 脚 腕 丹念に、やがてその手は乳首を刺激するように円を描き、そして脚の付け根からアナルを指先でなぞるように何回も往復しました、私のペニスはいきり立って腹につかんばかりに勃起していました。
ソープ嬢でさえこれほどは丁寧にしないでしょう、その行為を妻が現実に他の男に、そして私に再現しているのです。
やがて妻の指先がペニスをそっと掴みゆっくりと上下に、反対の手はアナルから玉を揉むように刺激しながら。
危うく射精しそうになり妻の手を止めました
こんなに丁寧にしたのか
妻は、はい…と
そして下半身の泡を湯で流すと足元の床に四つん這いになり私のいきり立った竿と玉を舌先でなぞるように舐め始めたのです、しばらくすると竿を口に含み唇でしごくようにゆっくりと喉の奥まで
やがて激しく頭を前後させ私自身を刺激したのです。