30代の妻ですがもともと少しレズ趣味がありました。
若いときレズの男役に誘われたこともあったみたいですが、別にそんなに気
にしたことないです。
ある日、いまつきあってるY子さんてすごく美人なのよ、といってケイタイ
の写真見せてくれました。
見たらホントにすごい美人で、妻はこんど会わせてあげる、といって、連れ
て行かれたところはオカマバーでした。
びっくりしましたが、妻は女ともだちと何度か来てはまっていたようでし
た。
実際に会ったY子さんはホント、ピカピカの美人で、どうしても女にしか見
えません。
話もうまくて、いい気持ちになって飲み過ぎてしまい、お店が終っていっ
しょに食事して、
悪のりしすぎて、3人でラブホテルに入ってしまいました。
みんな、かなり酔っていたのです。
ソファでビール飲んでいましたが、気がつくとベッドの中で妻とY子さんが
抱き合ってくちゅくちゅしています。
妻のレズ現場を見られる・・・興奮してきました。
Y子さんのおっぱいが見えて、妻のあえぎ声が聞こえています。
Y子さんが妻の上に馬乗りになっていました。
どうしても見たくなって布団をはがすと、ギョエッ!Y子さんの太く勃起し
たちんぽが妻のおまんこに突き刺さっていました。
その瞬間、妻は絶叫し、Y子さんは離れました。
さすがその道の女性?ちゃんとゴムつけていましたが、まさか、Y子さんに
こんな立派なチンポがあるとは。
それに、女とできるの?ウソだろ?
妖しい雰囲気にガチガチに勃起した私は妻に襲いかかりましたが酔っている
のでなかなかいきません。
その時です、ローションを塗ったY子さんの指が私のお尻を・・・・
私は思わず、あん、と女の子みたいな声を上げてしまったのです。
やめろ!と逃げようとしましたが、妻が下からしっかり抱きかかえていて離
しません。
そして痛みとともに快感をともなって太いものがヌルッと入ってきました。
あああんん、ダメーッ!!
Y子さんが射精したと同時に私は妻の中にドクドクと射精しました。
翌日、私は二日酔いとお尻の痛みで動けません。
妻は私のお尻に痔の薬を塗りながら「あなたも、可愛い声がでるのねー」と
言って笑っていました。
ホント、これ実話なんすから。