何かを期待している妻に私は「あいかわらず すけべだなぁ こわいぐらいだ(苦笑)」 と言うと 妻は「こんな女にしたのは あなたです(笑)」 私は 「確かに!」としか 言えませんでした。
そして 現場到着。駐車場に入りました。私は 沢山いたらさすがに 帰ろうと思っていましたが 広い駐車場に 車が 5台程度しか なく そのうち何台かは エンジンがかかっており 降りてはいないようでした。 私は 一番奥に車をとめて妻に着替えてもらいました。 妻の服は 明らかに季節ハズレのベンチウォーマー。黒の下着だけの格好に黒のフード付きのベンチウォーマーを羽織らせるだけ。 脱がせやすいと言う事とフードをかぶれば 見た目が誰か分かりずらいと言う理由だけです。私は黒のジャージ上下。
さっそく車をおりて 二人で 真っ暗な公園へ続く道を歩き出しました。驚くほど静かで、ちょっとした話し声でも聞こえるのではないかと、逆に心配になりました。そんな心配をしながら歩いていると トイレらしき建物がうっすら 見えてきました。
妻に「トイレでする?」と聞くと「真っ暗で恐い でもあなたがしたかったらいいよ」と言ってきました。私も なんか 嫌な感じがしたので トイレはそのままスルーをして その少し先に見える 何かの用具室に向かいました。人の気配も無く 妻も「いいかも」というので 私は 鞄からローションとバイブを取りだし ポケットに入れ 妻を 壁に手をつかせ 服のボタンの隙間から手を入れ 胸や お腹、 内股などを ゆっくりさわり うなじや 首筋に 舌を這わせて 愛撫していました。 妻は いつも以上に体をくねらせて 感じていました。私は妻に「今日の由香里は なんか凄く淫乱に見えるよ 俺 もうこんなになってる」そう言って私は 妻のお尻に 私のアソコを 押し付け さらに 妻の前ボタンを全部荒々しくはずしました。妻は「はぁ~ん なんか 犯されてるみたいぃ もっと激しくしてっ!あぁ」と ピクピクと腰を痙攣させながら のけ反りました。 また 投稿します