9月28にちの続きです。
妻が5歳年下の彼と浮気をしている間、私は行くところがないので、よく実
家へ帰ります。実家では、孫に会えるということで、父や母も大喜びです。
でもそれが何回も続くと、「お母さんはどうしたの。今日もお母さんにほっ
とかれたの」と、母が子供に言うので、「お母さんは、ちょっと用事がある
んです」と、ごまかしています。
夕方、うちに帰るとすでに彼はいませんでした。シーンとした家の中で、私
は妻を捜し2階に寝室に行きました。
男の精液や妻の愛液の立ちこもる部屋の中で、妻はまだ裸のままで眠ってい
ます。ベットの回りには、使ったティッシュやコンドームが散らばり、妻の
顔には、べっとりとザーメンがついています。
すると、子供がおなかをすかせ泣き出したので、妻の胸をきれいに拭き、子
供におっぱいを上げるために、妻の乳首に口をつけ、子供を寝かせました。
妻は、体をピクリとし、「、、、ったら、もうそんなに吸っても、出ないよ
う」と、寝言を言っていました。