今日も朝まで妻が帰ってきません。最近は週末になるとほぼ毎週です。
元彼とどこかのホテルで楽しんでいるのでしょう。
そんな時、私は妻のクローゼットからお気に入りの洋服を持ち出しベッドに並べ
思う存分オナニーを楽しみます。
「あーっ、○香…今日も彼の大きなペニスで思う存分エッチを楽しんでるか…僕は
○香の服でオナれるだけで幸せだよ…この変態の姿を見て彼と一緒に罵って下さ
い…」
私はベッドに置いた妻のロングコートの上に腹這いになると同時に昨日妻が履いて
いたミュールに顔を埋めます。そして腰を上下に動かし裏地にペニスを擦り付けま
す。
「○香。いい匂いだよ…もういってもいいですか…」
1分もしないうちにコートの裏地には大量の精子があふれました。