私の自慢の愛する妻が私の目の前で友人(K)に抱かれた。
Kと居酒屋で飲んだあと、私の部屋で飲もうと妻には連絡せずに連れて帰っ
た。突然の他人の訪問で怒ったのか、妻は私達の相手をせずにソファに座っ
たままTVを見ている。妻は私を喜ばそうと思ったのか乳首が透ける白Tに
Pが見えそうな超ミニスカを穿いてる。Kが缶ビールを飲みながらチラチラ
妻の方を見ていた。妻は脚を組んだりして私やKを誘うような仕草をしてい
た。
Kが妻に聞こえる声で「もう、我慢の限界だ。お前の奥さんを抱かせろ」私
が即座に断ったら、グーでパンチが飛んで来た。酔っていて手加減がなかっ
たので、その場に倒れてしまった。Kは妻の手を取り自分の横に座らせ、白
Tの上からムネを揉みキスを始めた。妻は私があまりにもの不甲斐無いの
か、強い男に惹かれるのかKに対してされるがままでDキスで舌を受け入れ
ている。私の体はゆうことが利かないけど意識はハッキリしていて、だらし
ない自分と妻から呆れられKに身体を任せている姿を見て涙が出て来た。
Kの暴走は止まらず妻のPを脱がし服をきせたままDキスをしながらゴムを
付けずに腰を妻の中に沈めていった。その瞬間、妻の身体がビクンとなった
ような気がした。Kは妻の中を楽しむように腰をゆっくり動かしている。妻
は無表情で感じていないそぶりを見せていたけど、心の中の喘ぎ声は私には
ハッキリと聞こえていた。Kの腰の動きが早くなり、ここでフィニッシュか
と思うタイミングよりさらに1分以上突きまくり妻の中に果てた。
Kは帰りの身支度をし、私に「ゴメン」と一言謝って2万円をテーブルに置
いて帰っていった。
妻は目を開け何も言わずにコチラを見ていた。私は妻とKのセックスを見せ
つけられてこれ以上ないほど勃起してしまい、妻をベットに連れて行きKの
精液で満たされている妻の中に挿入した。妻は私の行動に愛想をつかしてい
るのか、無言無反応で私を見ていた。今まで味わったことのない挿入感で直
ぐに逝ってしまった。私は妻をベットに置いて風呂に入り汗を流したあと、
Kと私の汗が染み付いた無言の妻の身体を優しく吹き上げた。そしてKと私
の精液がいっぱい詰まっているアソコを取り外し未使用の綺麗な物と交換し
パジャマを着せベットに寝かせた。妻の表情はまた元に戻り、笑顔で無言の
まま私を見つめている。35年間、結婚出来なかった私にとって大切な愛す
る妻です。私と妻の愛の巣である部屋には今後誰も入れません。