20時過ぎに会社から帰ると妻が旅行から帰宅していました。
話題につまりおそるおそる土曜日からのことを聞いてみると、
「あんたには関係ないでしょ、知ってどうするの」と冷たくあしらわれました。
そして「靴が少し汚れてたから磨いておいたよ。」と伝えると、一瞬驚いた様子で
したが、「あっそう、ご苦労さんね。疲れたからもう寝るから。」と言って先ほど
寝てしまいました。
妻が寝静まったのを確認した後、玄関にほうり出してあった旅行に持っていったバ
ックをドキドキしながら開けました。
思った通り、黒いパンティーのクロッチの部分には愛液が染みこんだと思われる白
いあとが残っていました。激しく興奮した私は我を忘れ舌を這わせました。
そしてあることを思い付きました。それは妻の寝顔を見ながらオナニーすることで
す。
2階の寝室のドアをおそるおそる開けると、妻はよほど疲れていたのか、明かりを
付け放しにして寝ていました。それでも興奮しきっていた私は息を殺し足もとに近
付くと、妻はかすかな寝息をたてぐっすり寝ているようです。
そして先ほどのパンティーを顔に押し当てながら、ゆっくりとペニスを擦り始めま
した。
「○香、彼のいやらしい指で擦られてこんなにパンティーを濡らしちゃったのか…
僕は今その味を楽しみながら一人でオナってるよ…」
興奮のあまり一分もしないうちに射精してしまいました。