先日投稿した続きです。友人は妻の胸の感触を楽しんでるようでした。
私も妻が友人に胸をいじられてる事に興奮し、気持は高ぶっていました。
妻の反応が少し大きくなってきたので少し休憩し、妻を眠りに就かそうと友人に着替を用意しました。
友人は計画を私に再確認し、私は了承しました。
今更ですが、計画はここを参考にして友人に妻を悪戯してもらい私が興奮するという単純なもので、
先の事は考えていませんでした。ただこの事を思い出しながら、妻とのセックスが楽しみというだけでしたが、
友人の再確認は何かありそうでしたが、私はそれを感じ承諾してしまいました。
着替えているときに友人に勃起しているのを感付かれないようにしていましたが、
友人の方を見ると完全に勃起していました。友人の勃起したところは始めて見ましたが、私よりも大きく感じ
それが何だかえらく興奮し、少し震えがきました。
友人に私が先に妻を悪戯してから入れ替わり妻に悪戯してもらうという事を確認し友人と部屋に戻りました。
妻を見ると、すやすやと寝息を立てていました。これからの事を考えると又震えてきましたが、
友人に悟られないように寝る位置を確認し、電気を消しました。小さな灯りだけが部屋を照らしていました。
妻を挟むように布団に入り、五分程息を潜めていました。寝息を立てている妻を確認し、
妻の手を握りました。妻は反応がなく、そのまま妻のお腹、胸へと手を這わせました。
手に収まる程の妻の胸を掌でゆっくりなで回しましたが、反応は有りません。
今度はシャツの中に手を入れブラをズリ上げ胸を揉み上げました。友人の居るとなりで妻に愛撫しているというシュチュエーションが
かなり興奮しビンビンに勃起していました。妻を友人の方に向かせ
妻の背後から胸を揉み上げるようにし、妻の手を勃起したチンポに導きました。