私は37歳、旦那は45歳セックスをしなくなってもう二年がたつ。子供が二人いるしあまり気にしなかったが…先週パート先の19歳の大学生と初めて浮気をした。ホテルに入っていろんな話をして私は年甲斐もなくはしゃいでしまった。二人でお風呂に入ったとき私は二人の間に埋められない年齢の差があることをいやと言うほど見せつけられた。彼はヘラクレスのような厚い胸板、彫刻のように割れてたくましい腹筋、寸分の余分な脂肪や弛みがない完全な青年の肉体…それに引き替え私は二人の子を産み乳を与えたため垂れ下がり小振りな乳房、脂肪が付きお腹もお尻も垂れ下がり肉がついてしまってだらしないからだ…『彼はこんなあたしに欲情するのかしら…』私は隠すようにして湯船につかりました。彼は堂々と若い肉体を私に見せつけるようにシャワーを浴びていました。股間に垂れ下がるそれは旦那のモノと比べるにはあまりに失礼のような…旦那の皮の被ったしわしわの短小のモノの二倍以上ある…包皮は完全に剥け赤黒い太く長いモノに目を奪われまるで処女のように胸が高鳴るのを感じました。彼は私の方を向き手を取り浴槽から私を引き上げました。絡みつくようなキスをして彼に舌を吸われ全身の力が抜けて行くのがわかりました。ボディソープで全身を洗ってもらいシャワーで流し彼が私の体を愛撫し始めたときには股をつたうほど愛液は溢れていました。彼が身振りでフェラを欲しているのがわかったので膝まずき彼のモノをみて驚きました…太く長く凶器の様に思える性器は臍のあたりまで反り返り脈打つように動いていました 旦那の勃起しても剥けない包茎短小の二倍…いえ三倍近いモノを口に含みました。口の中で若い特大のチンポを舌で転がし、吸い付き、しゃぶり上げ、旦那にもしたことのないアナルにまで舌をのばしました。彼は私の口から肉棒を引き抜き、私をタイルの壁に向かせ立ったまま後ろから貫いてきました。旦那のモノと桁違いの逸物をたたき込まれて私はすぐにイッてしまいましたが 彼は私の腰を掴んで構わず叩きつけるように私を犯していました 彼が射精を私の口でしたいというので、頷くと彼は膣から逸物を引き抜き私の口に再び突っ込みました 彼のモノは先ほどより大きくなったみたいで何度もえづきそうになりながらしゃぶりっていると彼のモノから熱い精液が私の口にぶちまかれました 私は旦那のより濃い大量の精液を飲み干しました