昨日、仕事が終わったあと食事をしようということで妻と待ち合わせした。
約束の時間より早く着いたが、すでに妻は来ていたがホスト風のナンパ男に
しつこくされていた。
妻に「お茶くらい良いよ」とメールを送った。妻はメールを見て驚き、辺り
を見回し私に気が付いた。
妻がOKしたのかナンパ男が妻の腰に手を回し歩き出した。私は10mくら
い離れて後を着けた。信号で止まったとき横に並んで二人を見てみると、身
長差があり過ぎるため腰に回した手が微妙に妻の胸を触っていた。妻は胸を
触られていることが私に悟られて恥ずかしいのか、顔を真っ赤にして下を向
いていた。ナンパ男は妻の仕草にカン違いして歩く方向をラブホテル街に変
えた。
私は妻とナンパ男の後姿を見ながら二人のSEXを想像した。ナンパ男は身
長が180以上あるのでチ○ポもでかいんだろうなとか、大きなチ○ポを経
験した妻はきっと離れられなくなるんだろうなと。
とうとうラブホテル街に入り妻が振るえながら歩いている姿を見て声をかけ
るタイミングを失ってしまった。ラブホテルの入り口の前でナンパ男が急に
止まり妻を抱き寄せキスを始めた。あっと言う間のことで妻が拒否する暇が
なかった。妻は離れようと抵抗したがナンパ男の力には敵わず抱き合う形に
なった。妻の口がナンパ男の舌でこじ開けられたとき妻の抵抗がなくなっ
た。ナンパ男の手は妻のお尻を撫で回し胸を揉んでいた。二人の貪りあうよ
うなDキスを永遠と見せられた。妻は私のことなど吹っ飛んだみたいだっ
た。
Dキスが終わり、ナンパ男がトロンとなった妻の肩を抱き寄せラブホテルに
入って行った。私は我に帰り走って行き、部屋を選んでいた妻の手を取り、
急いで逃げた。妻の手を取る瞬間、ナンパ男のやる気マンマンの股間が目に
入った。
妻は「何で早く助けてくれなかったの」と怒っていたが、ナンパ男より妻の
方がやる気マンマンで私に途中で連れ去られたことに怒っているのではと感
じた。もちろん食事をした後に久しぶりにラブホテルでSEXしました。そ
れも妻がナンパ男に連れ込まれそうになたラブホテルで。