「止めて下さい。ダンスしている時、胸やお尻を触ったり、お尻や太ももに
アソコを擦り付けたりするのは、何を考えているのですか。迷惑です。」
「えっ、困ります。私、今度の社交ダンス日本選手権に賭けているんです。
お願いです。パートナーを代えないで下さい。何でも言う事を聞きます。」
「分かりました。大会に出場される方は夫婦同士の方ばかりなんですね。主
人には大会の合宿と言って今日から大会が終わるまで、あなたの部屋に泊ま
ります。短い間ですが私を妻にして下さい。あなたの可愛い妻になりま
す。」
「もう、帰るんですか。」
「分かりました。100時間の練習より1時間のSEXですね。私もあなた
の妻になると決めた以上、あなたに喜んでもらうため精一杯尽くします。」
大会が終わって
「もう、あなたから離れられません。このまま此処に妻として置いてくださ
い。主人とは別れます。あなたの本当の妻にして下さい。」
「これからも毎日あなたに抱かれたい。主人の幼稚なSEXに比べたら、あ
なたのSEXは最高だわ。私と結婚して。」
「嬉しい。きっと、あなたを幸せにするわ。これから主人のところに離婚届
けを持って行きます。法律上、直ぐには結婚出来ないけど、今日が私たちの
結婚記念日ね。」