ビデオ撮影は理佐ちゃんが狂うのかと思うほどハードで
勃起物でした。
坊主がマン○をこね回し理佐ちゃんをまず膝がガクガク震えるほど
感じさせた時、唇をむさぼっていた猿が
「こいつ廻されながらも、感じてるやん一発やらして下さいよ、」
「まだあかん、わしら忘れられんように今日は身体に教えこますからな」
「もう、乳首もびんびんデッセ、十分ちゃいますか」
パンチが言った
「あほか、一晩限りのレイプビデオの撮影会ちゃうんやで、
昨日の淫乱ぶり、次の招待女に調教できるんや」
「M代の二代目ですか?」
「そや二人並べてのショウタイム客が増えるで、ちょっと後、頼むで、わし
はM代つれてくるから」
「分かりましたたっぷり調教させてもらいますわ。」
それから二人がかりで理沙ちゃんをロープで縛り、おもちゃで何度も
逝かせたり、口・マン○・アナルに挿入し続けた、二人とも逝かないで
理沙ちゃんを何度も逝かせ続け一通りの撮影が終わったとき、
「おう、どないや」
一人の半裸の女を抱きかかえながら部屋に入ってきた。
その女を見て一瞬
「どこかで・・・」
自分の嫁だった
クスリで完全に飛んでいるのか、俺に気づかず
いきなりしゃがみこみ坊主のチン○を取り出し
「頂戴、お願い早く逝かせて・・」
としゃぶり始めた、
「この女も最初は必死で抵抗しよったのに、今じゃクスリで誰の物でも
逝きよる女に変わったな、女は恐ろしいな」
茶髪がビデオを廻しながらつぶやいた。
「兄さん、こいつのドル箱ビデオ見したるわ」
それから、嫁が車を擦ったことからこいつらのおもちゃになるまでの
ビデオを理沙ちゃんにしゃぶらせ・突っ込みながら見続け朝を迎えた。
今は嫁とは別れ、理沙ちゃんも後輩と別れ、俺は二人の客先への
送り迎えの運転手をしている。