その日は雅史に脅しの電話だけですませ妻を一晩中いたぶりました!
アダルトショップにミニスカのノーパンで行かせて極太のバイブを買わせました。家に帰ってから剃毛してローションまみれにして奉仕させ買ってきた極太バイブでアソコが擦り切れるほど責め続けました。何度か妻の膣や口に射精し二人とも裸で寝てしまいました
次の日家に雅史を呼び出し奴がくるまで素っ裸にした妻を玄関に正座させて待ちました 昼前に雅史がきて玄関先の妻をみて驚いて顔が青ざめていました…「貴様も裸になれよ」と雅史に伝え妻の髪を掴んでリビングに移動しました。雅史もオレの異常な興奮ぶりに怯えたのか素直に裸になり続いてリビングに入ってき、床に正座しました
「まさかごめんなさいで済ませるつもりじゃないよな?」と言うオレの問いに雅史はバックから茶封筒を出し中を確かめると帯封のついたままの札束がひとつ入っていました。「なにこれ?」雅史は頭を下げるだけでなにもいいません。妻の方に向かい「彼が元気ないみたいだからげんきにしてやれよ」妻はキョトンとしていましたが、やがて察したのか雅史の方に近づき正座している彼の股間を手でいじりだしました。「そんなんじゃ元気にならんだろ?くわえてやれば、いつもオレに隠れて舐め回してるんだろが」妻は半泣きになりながら雅史のチンポをしゃぶり始めました
雅史のそれはオレのより少しどころか倍くらい長く太さも一回り太く逞しいものでした。だんだんと雅史のチンポは勃起していきその大きさにオレも度肝を抜かされました。オレの仮性包茎のチンポじゃ太刀打ちできないほどの巨大なチンポが妻の小さい口を裂けさすような勢いででたり入ったりしています 「おまえもいつも嫁のも舐めてんだろ舐めてやれよ」二人は69の形で舐めあい妻は感じてきたのか雅史の極太を唾液まみれにしてしゃぶりあげる合間に淫美な声をもらせています やがて雅史も我慢が限界になったのか「出ます」の声とともに妻の咥内に大量の精液を射精しました 妻の口からは飲みきれなかった大量の雅史の精液が溢れていました