明け方まで続いた陵辱シーンを思い出しながら、何十回と逝かされ
ぐったり意識の無い理沙ちゃんを車で家まで送っていった。
家の前に着いて揺り起こしても、まだ朦朧としているので、旦那が出張で
留守の家の鍵を鞄から取り出し、家の中へ担ぎ込んだが2階の寝室に着く
なり俺も疲れきって、ベッドに倒れこみ眠ってしまった。
夕方近くに目を覚ました、ベッドには理沙ちゃんがいない、
昨日のことをばらされるのでは、と慌てて寝室を出た。
「いやっ、もう許して」
理沙ちゃんの声が階下から聞こえる
おれは急いで階段を下り物音がするキッチンの扉を開けた
そこには昨日の坊主頭と見るからにやばそうな男が3人理沙チャンに
まとわりつき茶髪がビデオをまわしていた。
俺に気付いた坊主が
「よっ、お疲れさん」
「あんたら何で此処に」
「昨日兄さんがハッスルしてる間に、免許から住所調べといたんや、
この女やったら良い裏ビデオ撮れそうやし、それに明日まで旦那が
帰ってこんて言うとったからな」
「何やったら兄さんもビデオ出てみるか」
理沙チャンの横に立ち胸をまさぐっていたパンチパーマが声を掛けてきた
「助けて・」
俺に理佐チャンが助けを求めようとしたとき、後ろから身体を押さえていた
猿顔が無理矢理顔を捻り唇に舌をねじ込んだ
「奥さん良い表情お願いしますよ」
茶髪が撮影しながらはやし立てた
「兄さんも近所の奥さんとやった事ばれたらまずいんやろ?
黙って撮影会見ときやりたなったら、あとで回したるから」
言うなり坊主は理沙ちゃんのスカートをゆっくりめくり上げ
パンティーの上から割れ目に沿って指を擦り始めた。
猿に唇をふさがれていた理佐ちゃんが
「うっ・・うーん」
と声を漏らした
「昨日の残り火まだのこっとるな、もうまん○から汁あふれとる」
パンティーの脇から指を入れこねはじめた