玄関に泣き叫ぶ妻を放り込み鍵をかけ妻の服を破きながら脱がせ下着だけにしました。下着は俺のみたこともないような派手なピンクのTバックでした。「今日は何回やったんだ」と聞くと妻は「ごめんなさい」と言うだけで答えません。「じゃもういい、離婚だ子供は渡せない!今からお義父さんとお義母さんに迎えにきてもらう」と言うと俺の足下にすがりつき「お願いします!それだけは許してください」とさらに泣き叫ぶので「じゃさっきの質問に答えろ」…妻は小さな声で「二回です」「どんな格好でした?」「正常位とバックと騎乗位…です」「どこに出された?」「…口とお腹です」「中出ししてないのか?奴に聞いて話が違ったら実家に電話するからな!」「……ごめんなさい口とアソコです」「ナメてんのか貴様は!」俺は雅史という奴の素性を確かめるのも忘れて妻を責め続けました!玄関で下着姿のまま正座している妻を部屋に引っ張りあげ素っ裸になるようにいいました。妻はブラとTバックを脱ぎ裸になりました。俺はまた責めました!「奴のチンポはそんなにいいのか?俺のよりデカイのか?」「…少し大きいけど…あなたに抱かれててもすごくよかったです」「くだらねぇ事言ってんじゃねぇよ聞いたことだけ答えろよ!」「…はい…あなたのより大きかったです!すごく気持ちよかったです」「ふざけんなよ!てめぇは淫乱か?そんなにでかいのがいいならやってやるから四つん這いになってみろよ」妻は泣きながら四つん這いになり…俺は後ろから一升瓶をアソコに突っ込みました!妻は声をあげ再び泣き出しました!そのままの格好で男に電話をさせました!なかなか男が携帯に出ないので家電にしたら嫁らしき女の声が応対にでました。男にかわるよう伝えると雅史が電話に出てきました!「あれは嫁か?」「そ、そうです…すぐ電話しますから切らせてください」と言って電話は切れました!すぐに電話があり、いきなり「申し訳ありません許してくださいできることは何でもしますから妻にだけは…」「はぁ?なに勝手なこと言ってんだよ!」「今からおまえら二人はじわじわいじめてやるから期待しとけよ」嫁は一升瓶をアソコに突っ込まれ男は土下座で謝る!内心怒りよりこれから楽しみが増えた事に胸が膨らむ今日この頃です!