妻(33)が浮気をしていた…何気なく妻の携帯を盗み見したらメールで次の日曜に雅史って言う奴と会う約束をしていた。妻はオレに友達の買い物につき合うと話していたが…妻にはメールのことは話さず、いつものように夕飯を食べ風呂に入り布団に入った。横にいる妻が他人に肌をさらし、まぐわり嗚咽を漏らしているかと思うと下半身が熱くなり今までにないほどの興奮におそわれ妻におおい被さりました。妻は少し驚きましたが拒否するでもなくされるがままに私に抱かれました。妻と顔も知らない雅史と言う男とのセックスを想像し妻の身体を舐め回し雅史の肉棒を頬張ったであろう妻の口に熱く勃起したものをくわえさせ…足を大きくひらかせて違う男の勃起した一物を迎え入れた性器にチンポをねじ込み叩きつけるように腰を振りました。たぶん気分が高まり過ぎていたのでしょう…わずか数十秒ほどで妻の中に果ててしまいました…妻は怪訝そうにどうしたのかと聞きましたが、なんだかんだと理由をつけ、布団をかぶりその日は寝てしまいました。数日後の日曜朝十時頃妻はオレの昼食の用意をし家を出ました。待ち合わせ場所と時間はメールを盗み見したときに知っていたので前日から友達に借りて路駐していた車で待ち合わせ場所にオレも急ぎました。待ち合わせ場所の郊外のファミレスの駐車場に隠れているとすぐに妻の車が入ってきました。妻は小走りでファミレスに入っていき同じ年位の男が座っている席につき笑いながら三十分ほど話していました。はらわたが煮えたぎるのを抑えて妻と男が出てくるのを待ちました。二人は店を出て男の車に乗り込み走り出しました。後をつけるとすぐ近くのラブホテルに車は消えていきました。もう頭の中は真っ白です。何時間自分の妻が他人に抱かれているホテルの前にいたでしょう…ホテルから二人が出てくるのを確認し俺は妻に声をかけました。妻は驚いて顔色は真っ青でした。男も察したのでしょうこころなし落ち着きがなくなっていました。俺は男に旦那であることを告げ免許証を取り上げ携帯と家の電話番号を書かせました。妻は事の重大さに声をあげ謝罪していましたが無視をし、男に今日はとりあえず帰るように伝えました。車に乗り込む男に今晩自宅に行くことを伝えると顔色が変わり「それだけは勘弁してください」と土下座しましたがそれも全く無視して妻の髪を引っ張り車に乗せ男を置いて家に向かいました。家について俯き泣き叫び許しを乞う妻を車から引きずり出し…