奥の座敷で理沙ちゃんの光景とメスの匂いにしばらく見とれていた
坊主頭の男が理沙ちゃんの頭を抱え男根を口に突っ込みながら
タンクトップをまくり乳首を指にはさみ胸をもんでいた
もう一人の茶髪はミニスカートの中に頭を入れ彼女の股間を舐めている
本人は意識が戻りつつあるが快楽に勝てず坊主のあれを自分からしゃぶって
いる
「クスリが効いてるよやな」
坊主が
「クスリ無しでもこの女やったら股開きよるで、かなり好き者やわ」
「交代しましょか?」
「そやな、お前らのやった後はあそこがゆるゆるになるからな」
理沙ちゃんの口から出てきた坊主の物は葡萄の房みたいにいぼいぼがすごい
マスターは服を脱ぎ
「Sさん先にやってください」
茶髪の男が顔をあげ理沙ちゃんのあそこに入れた指をこねながら
「もうあそこは準備できてます。指にひだひだが絡みつきよる」
興奮していた俺は無言で着ているものを脱ぎ理沙ちゃんに挿入した
無意識に理沙ちゃんは俺の背中に手を回し腰をグラインドさせ始め
顔をのけぞらせあえぎ声を上げ始めた。
その顔を抱えマスターがくわえさせた、
理沙ちゃんがフェラをしている顔で興奮し俺は一気に中で爆発した。
坊主がもっと
「行かせたらなかわいそうでっせ」
といいながら理沙ちゃんの胸をもみ始めた
マスターは
「朝までたっぷりあるんやゆっくり楽しませてあげたらええやん」
そう、これからが理沙ちゃんの地獄(天国)の始まりでした。