夫は指をいれ、少し動かし、私が濡れてくるとすぐに挿入。自分だけ楽しむように腰を動かし、重苦しさに私が思わずうめくと、それを歓喜の喘ぎと勘違いし、さっさと射精してすぐ寝てしまう、典型的?日本の亭主。夫が寝息を立てているその側で、私は学生時代、私の身体を燃え上がらせ、楽しませてくれた同級生を思い出しながら指を使い、一人自分を慰めてきました。
その彼と、偶然に再会しました。転勤で、この街に、ご家族で転居してきたとのこと。お子さんが側にいるので、そのときは互いのメルアドの交換だけでお終い。後日の出逢いへの期待が高まります。その彼から思いがけない提案がありました。隠れて逢うのでは限度がある。充分楽しめない。スワッピングすれば、公認で楽しみあえる。
半分乗り気、半分しり込みをしている亭主に、あなたが嫌なら私も当然断るわ、と甘いささやきを、精一杯の演技で繰り返し、ホテルの予約にまでこぎつけました。当日、ホテルのラウンジで合流。ツインルームへのエレベーターに入り込みました。エレベーターに乗り込むとすぐ、彼は彼の奥さんを私の亭主の腕の中に導き、返す手で私をぎゅっと抱き締めました。久しぶりの快感で、もう、あそこが濡れてきました。亭主と彼の奥さんも、ぎこちなく抱き合っています。
彼のディープキスが始まったと思うと、エレベーターが止まりました。部屋へ、手をつなぎながら向かいます。二人も後からついてきました。部屋へ入るなり彼は又キスを求めてきました。キスをしながら、スカートのチャックをはずし、私を裸にしてきます。すっかり昔のままの、慣れた手つき。私も脱がせられやすい服装です。脱がされながら私は、夫を見やり、貴方も早く、と目で促します。夫も不器用ながら、相手のブラウスのボタンをはずし始めました。 一方のベッドに、すばやく裸になった私たちが倒れこみます。夫はやっと彼の奥さんのショーツとパンストをひき下ろしにかかっています。自分が服を着たままなので、奥さんも裸にされにくそうです。こちらではもう、彼のキスが始まりました。後はもう、他の二人のことは眼中にありません。彼のキスは上の口から、私の身体の裏表を満遍なく愛撫しながら、下の口へと移動します。 エレベーターの中のキスだけで、もう濡れてしまった私は、早く下の口へ、彼を迎え入れたく、催促しますが、彼は承知しません。じらすようにキスの愛撫を続けます。彼の身体が反転し、私の股間に、やっと彼の舌が訪れてくれました。下の口を彼の口で愛撫してもらいながら、私は彼の股間を握り締め、口に入れ、しまったと思いながら、夫のほうを見ました。やっとベッドに入り、彼の奥さんの体に手をかけたばかりの夫は、びっくりして私を見ていました。なぜって、私は夫に、フェラなど、ほとんどしたことがないのです。
その私が、いかにも馴れた口使いで、彼の力強い股間を愛撫し始めたのですから、夫が驚くのも無理はありません。でも、久しぶりのフェラで、嬉しかったと、後で彼は言ってくれました。奥さんはほとんどしてくれないので、私に咥えられると、それだけでもう、彼は限界だったそうで、早くも一回目の射精が、お口の中で。夫に隠れるようにして全部飲み込んで仕舞います。だって、夫のそれを、飲んだことはありませんもの。
彼が身体を起し、私の両脚を持ち上げ、大股開きさせられた脚の間に彼の身体を入れてきました。こうして脚を開き、今まさに、私を抱いてくれる男の目の前に、股間を曝け出し、ゆっくりと眺めてもらうのが、私の女心をくすぐるのです。お尻の筋肉に力をいれて腰を持ち上げ、股間を開いて彼を誘います。彼の肉棒が、昔と違って、ゆっくりと私の身体の中に入ってきました。じらされじらされ、やっと彼を迎え入れることができたのです。腰を突き上げて彼を根元まで迎え入れ、膣孔をきゅっと締めると、もう身体全体が彼に貫かれたようになり、思わず歓喜の大声を。
やっと身体を重ね合わせたばかりで、今まさに挿入しようとしていた隣のベッドの二人は、一瞬こちらを見たようです。夫と彼の奥さんが、集中できようとできまいと、私たちには関係ありません。私は彼にしがみ付き、私の身体の中を縦横無尽に刺激しまくる彼の肉棒を、たっぷりと味わいました。彼が二度目の射精をするまで、何度アクメを感じたか。彼の射精を感じると同時に、最後の歓喜の波が押し寄せ、彼にしがみ付いた腕が硬直し、すぐには解けなかったほどです。彼の愛撫を受けながら、淫楽の余韻に浸り続けました。
こういうことは、アフターフォローが大事だから、ということで、最後は互いの伴侶を相手に締めくくり。今後もまた会いましょうと、無理やり約束の乾杯をし、別れました。夫は、私と彼のことが気になり、余り満足できなかったようです。でもその日以降、私と彼は時々逢い続けています。夫と彼の奥さんとは、余り相性がよくなかったみたいで、誘っても付いてきません。でも約束だからと言って、私は彼の元へ通い、夫からは得られない、至高の喜びを身体いっぱいに感じてきます。
夫の怒りが爆発しないよう、やっぱり貴方が最高よ、といいながら、たまに夫にもサービスをします。彼のことを思いながら、前戯や後戯代わりにですが。