この欄で、複数プレイに誘われて、楽しみにしているとお返事したのに、無視されてしまいました。それでも昨夜、夫が久しぶりに、長時間愛撫してくれ、心も身体も満ち足りたはずなのに、何か物足りません。なぜでしょうと思いながら、ぼんやり、買い物に出た繁華街を歩いていると、突然初老の男性(50代前半?)にホテルに誘われました。
とんでもないと驚きましたが、出てきた言葉は、こんな昼日中に?です。何かの展示会が開かれているホテルへの道順を聞いただけなのに、そんな返事で、向う様も驚いたようです。照れ隠しもあって、目的地が同じ方向なので、そのホテルまでご案内することにしました。
初めて入るホテルの、エントランスホールの豪華さにびっくりしました。そんな私(まだ30代前半ですよ)に、内も見学しますか?ご案内のお礼に展望レストランでお茶でも、と初老の紳士は声をかけてくれました。ホールに圧倒された感の私は、何のためらいもなくOK。では、あの辺で待っていてください、の指示に従い、エレベーターホールの片隅で、待ちました。そういえば、このホテルは最上階の展望レストランが値段の高さとともに有名です。
フロントで何か話していた紳士は、戻ってくると、実は今日ここに泊まることになっています。部屋へかばんを置いてきますので、どうぞご一緒にと言われ、一緒にエレベーターに乗りました。最上階近くでエレベーターを降りると、シンとした廊下が続き、その左右に部屋が並んでいます。とある部屋の前で紳士は立ち止まり、どうぞ、眺めがいいですよ、と私を招いてくれました。 部屋へ入ると、せみダブルのベッドが二つ並んでいます。お連れがお出でになるのですか?、いいえ私一人の泊まりです、と言いながらカーテンを開けた窓の向うに、雄大に連なる山々が見えます。わぁーと感激の声を上げながら、窓に近寄りました。そのときです。紳士は私の後ろから、私を抱きしめてきました。
私の背中に、紳士の勃起したものが押し付けられてきます。両手は私の胸を揉み、やがて片手は股間へと伸びてきました。背には勃起、下腹部には指の刺激を受け、私の身体は快感に包まれてきます。やがて両手を使い、スカートが引き上げられ、ショーツの内に彼の手が彼の指が直接潜り込んできました。クリトリスを揉みしだかれ、歓喜の悲鳴を堪えるのがやっとです。
気が付くと、スカートの後が捲り上げられ、ショーツが引きおろされ、彼の勃起が後から私の身体の中に潜り込んできました。窓枠に摑まりながらお尻を突き出し、彼の勃起の突き上げを受けていると、自然発生的に生じる快感で、思わずあえぎ声を出してしまいました。セクシーな声だ、と彼が耳もとで囁いてくれたとき、あっという間の感じで彼が精を放出。私の身体の中で、勃起した彼が、静に縮んでいきました。その収縮が、とてもいい余となりました。
彼に股間の後始末をしていただきながら、若い不動産社員からは得ることのできない喜びを感じています。そして紳士に後始末をしていただきながら、若い彼のことを思いだしたとき、いっそう気持ちの高ぶるのを覚えました。メルアドを交換し、たっぷりとキス、そして舌を絡ませながらの唾液交換をして、その日は別れました。
その時以来、私は新しい楽しみを発見しました。初老の紳士に抱かれているときは、若い彼を、彼に抱かれているときは初老の紳士のことを思いながら抱かれていますと、刺激が今まで以上に強く感じ、私の身体がそれに応えて勝手に動き出します。二人とも私の身体の、セックスの反応がすばらしく、男をそそると言ってくれます。
夫に抱かれるときは、もちろん紳士や若い彼の両方を思い浮かべながら抱かれます。夫もこの頃素敵になったねと喜んでくれています。相手にしているのは一人だけですが、他の人のことを考えただけでもこんなに燃えてしまうのです。