義弟が叉来ました。この間、二度奥の部屋へ入ってからたったの5日目です。顔出すなり、借りるよ、とだけ言って嫁さんを手招き。二人で奥の部屋へ行きました。仕事が入ってくる予定の携帯を、マナーモードにしてから、そっと廊下の突き当りへ。その先は奥の部屋へ続く納戸となっています。
そっと納戸へ忍び込み、奥の部屋とを仕切る板襖の、通風のための開き格子の前に腹ばいになり、そっと部屋を覗きました。納戸の中の、暗闇に慣れた目に飛び込んできたのは、大きなお月様。なんと、真っ白な昼の月と思ったのは、私の嫁さんの剥き出しのお尻でした。義弟は私の嫁さんを抱きかかえ、スカートを捲くり上げ、ショーツを引き摺り下ろしています。
嫁さんはそれまで義弟に抱きついていた手を離し、自分でショーツをひき下ろし始めました。ショーツを下げるにつれ、身体も下に下がります。嫁さんは跪いてショーツを脱ぎながら、そのまま義弟の腰部に顔を近づけています。否、単に近づけているだけではなく、義弟の股間から天を突かんばかりに反り上がっている一物を、咥え始めたのです。
嫁さんは義弟の腰を中心に、顔をぐいぐい回転するように動かし、それにつれて嫁さんの突き出されたお尻が、格子口の陰から覗く私の目の前で、左右に揺れています。義弟は嫁さんの頭を鷲掴みにしながら、気持ちよさそうに目を瞑り、野太い喘ぎ声を出していました。
突然義弟が、腰を前後に動かし始めます。股間の一物を、喉の奥まで突き刺された嫁さんは、慌てて顔を離し、そんなに奥まで突き立てられたら、息ができないわ、と私には聞かせたことのないような甘ったれた声で抗議し、しがみ付いていた義弟の身体から腕を解いて、その肉棒を握り締め、再びその先端を口に咥えました。
義弟の喘ぎ声が荒く激しく急間隔になったと思うと、野性的喘ぎ声と同時に、肩を落とし、女房にしがみ付くようにしながら崩れ落ち、嫁さんの横に膝を突きました。嫁さんは、何かを呑み込むように喉を鳴らし、そのまま横になりました。呑み込んだのは、先ほどのキスで交換した唾液だけではなさそうです。
横になった嫁さんは、膝を立てながら脚を開きます。私の目の前に、恥かしげもなくM字開脚した嫁さんの股間が広がり、股間の間には、もうすでに嫁さん自身の淫液でべとべとに濡れた陰毛の張り付いた膨らみと、その膨らみの間に赤黒く光っている、男を迎え入れようとしている縦に長い口が、開いています。
義弟は、嫁さんの脚の間に入り込み、嫁さんの股間に、ゆっくりと肉棒を近づけていきます。今射精したばかりのはずなのに、もうそれは硬く太く、いきり立っているのが見て取れました。義弟は、嫁さんの膝を掬うように抱え上げると、嫁さんの尻が持ち上がり、股間の穴が浮き上がります。
その穴をめがけて、亀の首が潜り込み始めました。嫁さんの身体に、義弟の身体の一部が潜り込んでいく様を目の当たりにして、もういたたまれなく、そっとその場を離れました。
やがて二人が奥の部屋から戻ってきました。奥の部屋で帳簿調べをしていたのではないことを、私が知っていることを、二人も、もう知っていますが、三人ともそのことには触れず、本当に帳簿調べが終わったかのようにとり繕っています。
義兄さん、仕事は順調のようですね、私も頑張っていますから、と皮肉っぽく言って義弟は部屋を出、よめさんは玄関まで送るため、後を付いて行きました。きっと玄関では、二人が別れの長いキスをしているのでしょう。なかなか嫁さんは帰ってきません。おそらく今度義弟が来たら、私は嫁さんと義弟のことを、最後まで覗いてしまうでしょう。最後もで見届けた後はどうなるか、今は自分でも判りません。