浮気という表現にはそぐわないと思いますが現在進行形の出来事です。
昨年の夏の終わり、自分はご多分に漏れず20年近く勤めていた都内の衣料品問屋からリストラの憂き目にあった。しばらくは何もする気が起きず只パチンコ屋に通っていた。会社からは気持ち程度の退職金が出ていたし、しばらくは失業保険もおりるからと楽観的に構えていたが年末近くになりさすがに焦ってきた。結婚はしていたが子供がいなかったのはせめてもの救いか。女房は近所のスーパーでパートをしていたが肝心の自分の就職は一向に決められずにいた。虚しい職安通いが続いていたある日、女房が言った。
「私、昔の仕事に戻っていい?」
女房の昔の仕事とは風俗嬢。自分と知り合ったのもピンサロだった。当時はなかなかの売れっ子だったのを通いつめ口説き落とした。
「昔の店の店長だった人がやり手で都内に幾つかお店もってるんだって。その気なら雇ってもいいって言ってくれたんだけど。もちろん、あなたの就職が決まるまでよ。」
どうやって昔の店長と連絡をとったのかは知らないが、背に腹は変えられないなと思い、しばらくは女房の稼ぎに頼るしかなかった。風俗をあがって何年も経ち年齢も30を越えていたが多少丸みがでてきた身体はまだまだ十分にフェロモンを発していた。しかし、他人に抱かれ、他人のチンポをしゃぶる女房の様を想像すると・・・。昔、客と風俗嬢として接していた頃はまだしも今はれっきとした自分の女房だ。言い知れぬ嫉妬心と欲情が同時に湧き上がってきた。
「ふふふ、あなた、心配してんの?大丈夫よ。今更、他の人に心を開いたりしないわ。」
自分の心情を伺うように笑う女房が前にも増して艶っぽく見えた。
暮れ近くになって女房は出勤を始めた。夕方5時から夜の12時までの時間帯だ。
女房がいない間、一人で食事し、TVを見ている間、妄想が頭の中に浮かんでは消えていった。暗がりで女房が客と接している。頃合を見て女房が服を脱ぎ全裸になる。客がズボンとパンツを下ろす。女房がオシボリで客の股間を拭く。客にしなだれかかる女房。まってましたとばかりに女房の唇に吸い付く客、同時に女房のCカップの乳房をもみし抱く。
舌を絡めあう客と女房。女房の乳房に吸い付く客。女房の股間をまさぐる客。感じる女房。やがて69に・・・。女房のフェラテクはかなりのものだ。秒殺だってある。女房はどこまでやるのか?竿舐め、玉舐めまでなら許せるが自分と知り合った当時はアナルまで丁寧に舐めていたから昔とった杵柄でやはり。そういった妄想が頭から離れなくなっていった。
自分は大いに後悔した。