掘削工事のような大きなストロークで叩き付けられながら
まさしくお00この拡張工事をされているようです。
黒人並みのイチモツを挿入されながらも
一回往ったら最近ではなかなか二度目は立たない僕のを握り締めて
妻が喘ぐ姿はそそるものがあります
「ほーら・・・旦那の情けないのと、どっちがいい?」
腰を使いながら嬲る様に若者が妻に囁きかけるのを
熟年男性が執拗に撮影を続けます。
わざわざ比べさせるための僕のを握らせたのでしょう・・・
若いくせに、女に慣れているようで、なかなか行きません。
体位を変え、バック、騎乗位、
果ては駅弁で妻を突き上げ、こねくりまわし妻を喘がせます。
「ほおら・・・行くぞ・・・・どこでいってほしいの??」
「あ・・・ううん・・・」
妻は白目を剥いて声も出ないようです。
「おらおら・・・ぬいちゃうよおお」
「あ・・だ・・だめ・・な・・・なかで・・・」
しっかりと、妻のお尻を握りこんで、若者は、ぐりりっと痙攣し
妻の中に射精しました。
安全日だったはず?・・・・・と、ふと不安になりました。
「へへっ・・・・おれ、よく孕ませちゃうんだよねえ・・・・」
若者が、こちらを見て言うのに・・・思わず勃起した僕も小さなモノを握り締めて
いってしまいました・・・・が、空砲です。
力が抜けて座り込んでしまいました。
「あっはは・・・みろよ・・・あの情けない中年男を・・・」
若者が、妻のお尻を
ぱああん!!!、と、派手にひっぱたきました。
「・・・・」
妻は返事も無く、お尻を上げて突っ伏しています。
「オウ・・・交代交代・・・・」
会長が、おもむろにズボンを脱ぎ始めました。
??????
なんと、若者を凌駕するドデカイ巨根!?!
ただの脂ぎった中年ではなかったのです。
今度は、若者がビデオを撮り始めます。
「おう、潤滑は十分だな」
と、無造作に妻に挿入したのでした。
「!!!!!」
もはや声も出ずに、妻がのけぞります。
それから、熟年男がこなれたテクで妻をねちっこく愛撫しつつ
妻を攻め続けました。
そのとき、やっとこの頭が良くなさそうな若者の存在意義もわかった気がしました
いきなりこの巨大な男根では、妻も裂けてしまったかもしれません・・・・
長々と攻められて、妻は掠れ声を上げ続けましたが、男はなれきった様子で
なかなか往きません。
妻は連続絶頂で、もう、息も絶え絶えの感じでした。
最後に、うつ伏せでへたり込んだ妻の上で大きく痙攣した男は、
大量に妻に中だししました。
ぐしゅ・・・と、引き抜くと、中からあふれ出します。
妻は失神したのか、ぴくりともしません。
「ほおら、自分の奥さんだろ、やってやんなよ・・・」
勃起した小さなモノを握り締めていた僕は、若者にせきたてられて、
妻の後ろから、そっと、挿入しました。
見ていたら、たまらなかったのです。・・・ところが???
????????
何も感じません。
熟年男性の巨マラが荒らしまわった妻のそこはぽっかりと口をあけています。
僕のモノを挿入しても、そもそも、膣壁の一部にしか接触しない感じなのです。
妻は、失神したまま、ぴくりともしません。
たぶん、僕に挿入されているのも気がつかなかったのでしょう。
妻の背中に乗って呆然としている僕を、
げたげた下品に笑いながら、若者はビデオで撮影するのでした。