ついさっきまで私の隣で話をしていた
きちんと外出着で化粧も整えていた妻が
汚いTシャツ一枚にGパンをズリ下げた茶髪の若造の股間にすがり付いて、
デカ過ぎる逸物をシャぶる姿を見たら・・・ちょっと?びっくりしますよね
軽薄にニヤついた大柄な若造の男根は太すぎて、
小柄な妻の小振りな唇では、亀頭の部分がやっとです。
その姿を油ギッシュな中年がニヤニヤしながらビデオに録画しています。
「ああ、だんなさん、サインは済ませましたか?」
「奥様はやはり、かなり大きめのモノをお好みのようですね・・・」
「この会の流儀をご説明申し上げたら・・・早速、喜んで挨拶をしてくださっています」
「ほら・・・このとおり・・・」
油中年は、妻の股間に腕をねじ込みますと、
妻は嫌がらずに、股間に指を受け入れました。
「下着まですっかりびしょびしょなようですよ・・・」
私は思わず自分の股間を抑えてしまいました。
「うぐ・・ぐうん・・・」妻が少しうめきます。
若者が綺麗にセットした妻の髪を鷲づかみにすると、
のどに突きこんだ用です。
「では、二人とも脱いでもらいますか?」
「え?僕もですか・・・」
「そうですよ、夫婦一体じゃないですか?契約書を読まれたでしょ?」
僕の股間もびんびんで、脱ぎにくかったのですが、
妻もショーツまでびっしょりなのがわかりました。
「おら、しゃぶるんだよ・・・」
若者が頭の悪そうな乱暴な言葉遣いで、妻の髪の毛を鷲づかみにして
跪かせます。その惨めな姿を見て、僕は思わず自分のモノを握り締めて
射精してしまいました・・・
「うう・・」
「なんだだらしねえなあ・・・おい、こっちへこいよ・・・」
若者に乱暴に呼びつけられ・・・二人も傍によりました。
「奥さん・・・いとしい旦那様のモノを握って上げなさいな・・・」
気持ちの悪い猫なで声で若者が言います。
妻の小さな手で握られた、萎縮した僕のものはますます惨めです。
「この大きいのと、その惨めなものと・・・どっちがいいですか?・・・」
若者は、その巨大なチンポで妻の頬を張っています。
「・・・・」
「正直に言わないと・・逝かせてあげないよ・・・」
妻の股間に乱暴に指を捻り入れて男が言いました。
「あ・・ううん・・・こっち」
私のモノを振り捨て・・・妻が、男のモノを両手で握りしめました。
「あらあら・・・大事な旦那様のモノを粗末にしちゃだめじゃない・・・
粗末だけどさ?・・・(笑)」
「おい、亭主、じゃあ、後ろから奥さんを抱えて、俺が入れ安いように
両足を広げてやんな」
「奥さんは、いとしの旦那様のモノを握ってるんだよ・・・」
男が妻の股間に巨大なモノを当てます。
「ふふ、お00こに感じる大きさと、旦那様のものの違いはどうだい?」
グイッと腰を入れました。
「あ・・・あうん、さけるっ・・・やっぱりむりよお・・・
無理無理・・・あああ・・・さけるううううう・・・・・」