「それでは旦那様、そういうことでよろしいですね」
と、きちんとダブルを着こなした男が言いました。
「はい」
と、私は答えました。
「奥様もよろしいですね」
「はい・・・夫の望みですから・・・」
妻は、ちょっと頬を赤らめながら答えましたが
目が濡れたように光るのを、男は見逃しませんでした
いたずら紛れで見つけたHP
「奥様をガバガバの淫乱女に調教し、男なしでいられないヤリマンに仕上げます。」
なんつう馬鹿な題名のHP?
と、思いつつも、何故か心引かれ、ついついメイルしてしまいました。
妻にそんなホントのことを言えるはずはありません
だまくらかしてつれてきたのはもちろんですが、うすうす何かを感じているようでした。
「それでは、簡単な契約書を用意しましたので、
旦那様は良くお読みになってよろしければここにサインを、
奥様は隣の部屋においでください・・・」
男は、妻の肩に手を置いて隣へ連れて行った。
簡単な・・・といっても何ページもあるが、
どうやら心配していた金銭や宗教関係のトラブルはなさそうだ・・・
サインしてもいいかな?
ペンで名前を署名する。
妻が、他の男に抱かれる姿が目に浮かんだ・・・・・
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土地が高いので、自宅は、郊外に求め、坪数に余裕があったので
ベッドルームは広めに設計した。
その広めの寝室が、冬だと言うのに汗ばむくらい熱気でこもっている
それもそのはず、ベッドの上では、妻が四人の裸の男に囲まれている
もちろん妻も裸で、男に跨り、両手に大きすぎる男根を握り締めている。
後ろからもう一人、妻の豊かな胸をもみしだいている。
良く見ると、妻が牛乳瓶のような逸物で後ろから貫かれているのは
後ろの方の穴である。
白目を剥いて呻き続ける妻は
なんと、後ろまでガバガバにされているようだ。