何時もの行事、当番がわが家だった。新年を向かえ何時もの家族の付合いで有る、
兄夫婦も子供のこともあると、先に帰りのこ弟とtを含めて飲んでいた。
楽しく飲んでいたが、眠くなり寝転び二人に任せていたが、妻も寝いとがして、
寝転び弟は一人飲んでいた。寝ていたが側から変な声がしてくるので、
聞き返すと妻がだしている声、薄目ながら見ると妻の口に何かが差し出され、
良く見ると弟のチンポが口に当てられ、其れを無意識なのか咥ええている妻が、
ただ舐めている様に見えた、言うに言われなく見えているだけである。
其れでも妻は黙って寝ているが、何があったのか足を立てながらウウンと、
頷く様にW字形に開きながらも寝ている。弟の手が妻の股に入れられているのが
ハっきりと見える。だが何も言われず只見ているだけである。今、声を出すと
妻が、弟に悪戯されていることを認めていることになる。黙っているしかない。
妻の動きが段段、おかしくなってくる。ウウンと声を出しながら腰を振るが、
眠っているが何かを感じている、体を動かされパンツを脱がされているのが
見えてるが声が出ない、妻は何を思っているのか自ら腰を上げ脱がされている、
股を大きく広げ露わな姿になり、知ってか知らぬか股に指が入れられている。
妻が弟にされているのが判りながら、何も言えず只、見つめているしかない。
妻は気持良さそうに股を広げウウン、ウウンと言いながら夢うつつみたいである。
それ以上はない事を願うが、知らぬ振りしながら見ているだけで、辞めと言う
声も出せず体が震えてくる。妻の動きを見るばかりで、今、されている姿に
酔うように任せている。こんな姿の妻を見た事がない、さらけだされている
妻の体、妻の手が伸びたと思うと、弟の体を抱きしめ、あなたもう我慢出来ない
入れてと抱きしめ、間違っている辞めろと言いたいが見つめるだけで動けない。
弟のチンポが妻の中に入れられていくのが、入っていく弟の腰を抱える様に、 入れられ
るのを誘う様に入れられていく。入ったのと入れられたのが判ったのか、
妻が突然、体を起こし何をするのと喚き、弟を撥ね付けこちらに顔を見せたが、
知らぬ振りして寝ている様に見せてが、安心した様にそのまま弟を見つめながら
入れてと頷き、声が出そう早くして、大丈夫、出しても良い早くして
今の内、きずかれない様に入れて、もう駄目イク、イカさせてと、ハア、ハア、と
言いながらンもイカされて様だ。其のまま知らぬ振りしながら飲み、終わったのを
確かめ、寝てしまったと起きると、兄さん良く眠っていたね、飲もうよと
笑いながらコップに注いでくれたが、妻の顔を見ると、しっかりしてと言われ、
飲んだが、妻は弟の側に添うように座り、隠した積りの脱がされたパンツが
チラッと見えたのと同時に、妻のオマンコに弟の手がいき、触らせているのが
動き揺れている掛け布団が、片手で弟の飲んでいる様と、オマンコを触られ
上気して赤く染めウットリとした妻の顔が異常に見える。完全にイカされている。
弟にはまっている、オマンコを触られるのを喜ぶばかりか立てない状態にされ、
諦め,又寝むたいと寝転び知られぬ様に、ホーム炬燵の中を覗くと、
開いた横座りした妻の開いたオマンコに指が入れられている、割れたオマンコが
大きく開き、下の敷物が濡れてシミになっているのが判る程、流れ出している汁。
これが結婚して5年目の28歳になる妻、指であやつられ流れ出る露、
触られるオマンコが徐々に開き、今は目一杯に股を開き足をちじめながら
入れられているオマンコが大きく穴を開け、濡れた廻りの毛が揃えられ真中だけが
妻の手も弟のチンポを握り締め、微かに聞こえるうめき声、もう一度入れて、
寝ているから判らない、入れて、入れて欲しいとせがみながら弟の手を掴み、
オマンコの奥に入れさせる様に手元に引き込ませ、モットいれていいから
もう一本入れてと3本の指を入れさせ、良い気持ちよ、もうイクよイイ、
いく所見てと足を出すと上げたと思うと、ここ見てと股を開き、ここ。ここ、
イクは、イイクウウー見てー見ててイクウウゥゥゥーと果てたみたい。
気がついてないと思ったのか、弟が上に乗り妻のオマンコにチンポを入れ
オマンコから抜いたチンポから、白い汁を垂らし手で擦り流し出してオマンコに
掛け、姉さんと呼びかけ虚ろのなっている妻を抱き、しっかりと促せ出したよ、
イイのよと交わしながら、内緒ねと話ししている声が聞こえた。又させてとの弟、
連絡してと妻の声、わからない様に内の人には内緒よ、お姉さんは凄い、
いいオマンコしている、汁も多いし吸いつけられる、明日したいイイと
求めている、良いわよ、内の人にわ上手く言って出るから但し、生はイヤよ、
ゴム填めてねと念を押し、明日ねと約束した。
自分には、子種が無い、其の事は妻も知らない、若し子供ができたなら他の種、
知らない妻が面白い。