妻38(スレンダーBcup 160)は化粧品その他雑貨の宅配送のバイトを
週に3~4日、マイカーで行っています。
子供を二人も産んだにもかかわらず、10年前と殆ど変わらぬ
体型を維持し、特に腰のくびれは今でもしっかりとあり、
白い肌は張りが無くなって来た事で柔らかく、バックで突くたびに
小刻みに波打って、最高に食べごろな身体になっています。
1年程前に本屋で立ち読みしたエッチ本の記事に携帯にマイクを刺す
タイプの盗聴器の事が載っていて、ついイタズラ心でそのマイクとプリ携を
購入し、妻の車のシートの下に仕掛けた事で妻の浮気が発覚しました。
仕掛けてから始めて浮気するまでが忍耐でしたが、いざ本当に
“その音”が自分の受話器から聞こえて来た時は、自分が犯した罪を
心底後悔しました。
生々しい音と会話。愛しい妻がだんだん相手の男のものに
なっていく全てのプロセスを耳もとで聞くのは堪え難い拷問を受けている
ようでした。
まず最初に私の心に沸き上がった感情は怒りでした。でも、自分が行った
卑劣な行為を考えると復讐の気持はすぐに吹き飛びました。
次に激しい狼狽と放心、そして疑問。得体の知れない疑問です。
私はそれまでいい夫、いい父親であると自負していたし、週一で妻を抱き、
1回で2~3回はイかせていたし、自分の否は思い当たらなかった。
妻も誰とでも寝るような女とは思わないし、(と信じたい)
ですから、、今後どうやって妻を相手の男から取りかえすか?
二人とは交渉せずに私の努力だけで何とかしたかった。それはきっと
盗聴を妻に知られたく無い、軽蔑されたく無いという私の弱さだと
思います。
疑問を解決するために、私は二人の愛しあう場面を毎回盗み聞くという
苦行をそれから2ヶ月間、現在も続けています。
彼は一言で言うと“悪魔”もう一言付け加えるなら“神”です。
始めて唇を奪われてから、少しづつ、じっくりと時間を掛けて妻は
彼の中に埋没して行きました。
それがどのように行われていったか、私がその時何を感じたか、
具体的に綴ったお話を、長くなってしまうので人妻塾女体験小説
に書き込みました。よろしければ読んでみてください。