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妻の浮気についてQ&A

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カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 妻の浮気についてQ&A
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1:本当にあった過去の話。
投稿者: plat
 ずっと想い焦がれていた義姉と、ついに肉の交わりを持った。禁断の秘果は最高に甘く美
味しかった。
 女房の姉、かよこ、38歳。小柄、涼しげな目、肉感的な唇の美人だ。
 はじめて義姉のかよこを見た瞬間、ビビッときて勃起した。女房よりこっちにすればよかっ
た、と思った。しかしその時、かよこにはすでにダンナも子供もいた。
 が、熟れ頃、食べ頃の人妻だからこそいっそう欲しい。女房から、義姉の肌がとても白く
てすべすべしているという話を聞いた時は、とたんに強烈に勃起し、義姉の白い裸身と恥毛
の奥の赤紫色に熟しきった女陰を空想しながら狂ったようにオナニーしまくった。精液はド
クドクドクと大量に迸って、ペニスの快感も女房との本番よりはるかに鮮烈だった。何とか
して義姉のかよこを不倫に誘いこみ、本番でかよこの淫肉を賞味しなければならない、と心に決
めた。
 俺はまず視姦でいくことにした。
 かよこと顔をあわせるたびにしつこく見つめて、かよこへの俺の特別な想いを伝えようとした。
かよこははじめのうちは気がつかないふりをしていたが、そのうちにチラリチラリと俺に視線を返してくれるようになった。それがやがてかよこの方から視線を投げてくるようになり、しまいには二人の視線はねばっこくからみ合うようになった。
 チャンスは、正月に親類が集まったときにやってきた。大人子供あわせ数人、居間のコタツやテーブルで飲み食いしたり、テレビを見たり、ゲームをやったりしていた。ラッキーにもコタツのかよこの左横が空いていた。かよこは上目使いに無言で俺を誘った。俺はなるべく自然なふりをしてそこにすわり、まわりと話をしたり酒を飲んだりしながらあたりの様子をうかがった。かよこのダンナは飲みすぎてうたた寝をしている。俺の女房も誰かとおしゃべりに夢中だ。
 今が絶好のチャンスだ。
 俺は自分の腿をかよこのむっちりとした腿にぴったりとつけ、しばらくしてから腿を二三回押してみた。かよこはピクリと体を固くしたが、べつに怒ったりさわいだりする様子はない。俺はコタツのふとんの下でそっと手を伸ばし、偶然にという感じでかよこの手にさわった。かよこはすっと手を引いたが、もう一度手を伸ばしてさわるともう逃げない。俺がかよこの指の間と股を撫でてやると、かよこは俺の人差し指を柔らかく握ってスリスリをしてくれる。
 これはもう、OKとお誘いの合図じゃないか!
 俺は一気に速攻にでることにした。
 俺はかよこのスカートの上から柔らかいゴムのような太腿を撫でまわし、そろそろと股間のY字の中心まで手を動かし、ついに憧れの秘部を押さえ込んだ。かよこは恥ずかしそうにうつむいたが目はかすかに笑っている。息づかいが少し荒い。
 俺はスカートとスリップをまくり上げ、パンティの下に手をすべり込ませてデルタに向かった。かよこはちょっと股を締めたが、すぐに俺の手を迎えるようにゆるめてくれた。秘毛の茂みはこんもりとして柔らかい。ふっくらとした大陰唇を人差し指と薬指で広げ、中指をクリトリスと小陰唇にあててゆっくり動かしはじめるとかよこは小さく「あっはー」とため息をはく。中指の動きをだんだんに早めてやると、すぐに「ジュンッ」という感じでラブジュースが浸みだし、恥部の谷間はたちまちヌカルミみたいになる。クリトリスは勃起してタコの吸盤みたいにコリコリになり、小陰唇のビラビラは生きのいい赤貝の舌のようにプリプリになった。
 俺は怒脹していきり立つ陰茎をひき出してかよこに握らせ、スリスリさせた。
 かよこの淫汁のヌルヌルした中で俺はもう遠慮なく陰核とビラビラをつまんだり、ひねった
り、ひっかいたり、爪を立てたりしてもてあそんでやった。かよは俺のペニスをぎゅっと握
りしめながら必死で快感をこらえていたが、ついにたまらなくなって少し尻を浮かし、押し
殺したような声で「ううっ」呻いて痙攣した。
 俺の指技で、かよこは1回目の昇天をしたのだ。ほんのりと上気した顔がなんとも愛おしい。
 その時テレビの番組が替わった。かよこはよろよろと立ちあがり、廊下に出てふすまを閉め
ながら俺にねっとりと視線を投げ、顔をちょっと外に傾けて「おいで」という合図をした。
俺もすぐに居間を出た。柱の陰にかよこはいた。顔をほんのり赤らめ、濡れた目に「来たわネ」というような淫猥な笑みをうかべた。俺は夢中で、かよこを抱きしめようとしたが、かよこは「ここじゃだめよ。小屋へいこう。」とささやいた。
 車ので。他のやつらに気づかれないようにしなければ
ならないし、ゆっくりやる時間はない。
 俺はかよこをぐっと抱き寄せ、片手ですばやくパンストとパンティを剥ぎ取り、自分の下半
身もむき出しにした。
 かよこの局部を愛撫しながら唇をむさぼると、かよこの舌が蛇のようにちょろちょろと俺の舌をなぶる。かよこの手を、硬直した俺の肉茎に導いて握らせ、二人はそのままシートに倒れこんで抱き合った。
「いけない人ネ」
「どっちがいけない人ですか。俺のものをこんなにビンビンにさせて。それに義姉さんの…
ここだって、こんなにグジョグジョに濡れている。」
「いやねえ、恥ずかしいわ」
「義姉さん!ずっと義姉さんのこと好きでした。」
「わたしも、かよこって呼んで。」
艶っぽいアルトの低めの声が俺の情欲をそそる。俺は愛しさのあまりもう一度かよこのエロっ
ぽい唇をじっくりとむさぼった。かよこもそれに応えて二人はお互いの唇と舌を舐めあい、咬
みあい、絡めあって戯れた。
「わたし、全部脱いじゃう。」
かよこはそういってするりと生まれたばかりの姿になった。俺もそうした。薄暗い中で、全裸のかよこの女体がほんのり白く微光を放ち、その中心に、快楽の秘園を覆う黒い陰毛の茂みがくっきりと浮き出した。
 俺はかよこの両腿を大きくM型に押し開いてその間にひざまずき、愛液のあふれる陰部に顔をうずめた。両手を上に伸ばしてゴムまりのような乳房を揉みしだき、プリッと立った乳首をいじりまわしながら、タコの吸盤のようなクリトリスと赤紫色の濡れた小陰唇を舐めたり吸ったり咬んだりして責めまくってやった。
かよこは快感に耐え切れないように腰をくねらせて悶え、喘ぎながら
「あーーん、こんな恥ずかしいことされたの、初めて~ ああっ気持ちいい~」
俺はわざと意地悪くコトバで責めてやる。
「どこが気持ちいいの?言ってごらん。」
「いやーん、恥ずかしくて言えないわ。」
「言わないと、大きな声出してみんなを呼ぶぞ。」
「ばか~、けんじさんのいじわる~。……オ・マ・ン・コ……ああ恥ずかしい~」
「ちゃんとはっきり言いなさい。オマンコがどうしたの?」
「オマンコ…気持ちいいの~」
いったんスケベ言葉を口に出してしまった後は、かよこはもう恥ずかしさも消えて、
「オマンコ」「オチンコ」を連発して自分でどんどん興奮していく。
「ああん、またイキそう!」
「あぁ~けんじさんのオチンコが欲しい!ファック犯ってー!」
「入れて、入れて、かよこのオマンコに貴方のオチンコ入れてー」
「ハメて!ハメて!かよこのオマンコグチャグチャに犯してー!」
 かよこは淫卑な鼻声で哀願する。
俺は愛しい義姉とのはじめての肉交を、正常位の中出しをすることにした。
M型に開脚したかよこの腰の下に座布団を当て、股をいっぱいに押し広げて、かよこの赤紫色に爛熟した秘密の花園をすっかり露出させた。濡れた淫毛の茂みにかこまれた大淫唇は左右に大きく割れ広がり、その中でツンと勃起している淫核と小淫唇がかわいらしい。溢れ出たかよこの愛液と俺の唾液が混じり合って、淫毛からアナルの方までビショビショだ。俺はカリをかよこの谷間の愛汁で濡らし、そろそろと淫門にくわえ込ませ、それから懐中電灯みたいにビンビンに硬直した陰茎を、根元まで一気に挿入した。
「んぐっ、おぅーっ」とかよこは喘ぎ、おののいた。「すごーい!とっても固くて大きいの
ね~!でもすごく気持ちいい~」
「もうこれで義姉さんと俺の体はつながったのだよ。」
「とうとう、けんじさんとハマッタのネ。」
 俺はそろりそろりと腰を使い、肉茎を深く、浅く突き動かし、上下左右にグラインドし
て、かよこのヴァギナを試食した。
 「ほらほら、どう、どう?いいの、いいの?」
「あああ・・・、いいい・・・、もうやめて、お願い、壊れちゃうううう・・。」
ヌチャヌチャ、ズポズポ・・。
「まだ、まだよ、ほら、ほら、いけ、いけ。」
「うううう・・・、あぁぁぁ・・・、とけちゃう、とけちゃうぅぅ。」
ズリズリ、ヌチャヌチャ・・。
「おめこ、おめこ、おめこがあついの、いいわぁぁぁ・・・。
奥の天井は、カズノコがカリを軽く擦るようで、痒いところを掻くような気持ちよさだ。
膣の肉壁は、ミミズの大群がぐにょぐにょと蠢くように、ペニスを柔らかく握って揉みだしていている。俺の腰の動きにあわせて、かよこが「ウッ!ウッ!」と力むと、陰門がキンチャクのように柔らかく、ギュッギュッとペニスを締め付ける。
 俺の下に、かよこの、白く、すべすべとした、ゴムのように弾む肉肌が俺の愛撫を待ち受け
ている。
 かよこの両手を頭の上まで持ち上げ、二の腕の内側が白くすべすべと柔らかい肉肌に夢中でむしゃぶりつき、撫で回し、ベトベトに舐め、吸いまくり、頬ずりする。俺が最高に興奮する部分だ。なんともいえない甘い体臭とかすかな腋臭が入り混じった匂いが、俺の淫欲を強烈にそそりたてる。
 かよこが俺の手を乳房に導く。俺は弾むような左右の乳房をすそ野から頂上に向かって揉み上げ、濃いエンジ色の乳首に吸い付き、軽く咬みながら、耳元で囁いた。
「かよこ~、いいオマンコしているじゃないか。ハマリ具合、締まり具合、最高だよ。肌も白く
てすべすべで弾むようだ~。こんなナイスバディとファックするの、初めてだよ。」
「まぁ、ほんと~ォ、うれしいわ~」
俺はかよこの両腿をぐっと持ち上げ、二人の性器がつながり合っているところを覗きこんで言ってやった。
「かよちゃんのオマンコに俺のオチンコが出たり入ったりしているぜ。かよちゃんのオマン毛と
俺のオチン毛が濡れてからみ合っているぜ。」
「いやーん、けんじのばか~、恥ずかしいからそんなとこ見ないでェ」
俺のピストン運動でかよこの谷間に溢れる淫液が卑猥な音をたてる。
グッチョ グッチョ グッチョ グッチョ グッチョ グッチョ ……
かよこは、うーー!うーー!うーー!と低いうなり声を出しながら、きれぎれにうわごとを口走る。すすり泣きが混じる。
「私たち、ファックしているのねェ…つながっているのねェ…」
「二人で交尾しているのねェ…」「けんじとオマンコしているのねェ…」
「ああ~、いいわ~気持ちいいわ~体が溶けちゃいそうよ…」
「オマンコ気持ちいいーッ!ファック気持ちいいーッ!」
「妊娠してもいい…。あなたのベビー産みたい…。」
「けんじのラブジュース欲しい…健二の精液わたしの子宮にぶち込んで!
かよこは快感に身を悶え、すすり泣きながら部屋の端から端までのたうち回る。俺はかよこの両腿を抱え込みながら一緒に転げ回わり、ピストン運動をズンズン早めた。かよこもそれに合わせてオマンコを俺に擦りつけるように腰を上下に振る。かよこの愛液が迸ってスケベな音がだんだん早く激しくなり、二人の下半身はヘソの下からアナルの方まで濡れまくって、車のシートがんのあちこちにこぼれてシミになる。
グチョグチョグチョグチョグチョグチョ……
かよこはあまりの快感にこらえきれず、顔を歪めてのけぞり、イヤイヤをするように左右にふ
りながらヨガリ泣きする。うわごとがわめき声になる。
「けんじー!ぎゅっと抱いてーッ!」
「子宮の奥まで突っついてーっ!」
「強くぅ!強くぅ!もっと強くーぅ!」
「メチャメチャにしてーッ!」
フィニッシュはエビ責めだ。かよこの両脚をV型に持ち上げて俺の肩にかけ、ピストンを最高速度にする。かよこも夢中で腰を激しく上下に振り動かす。
「うおーッ!わたしを壊してーッ!」
二人の陰部の激しい擦り合いで、噴き出したかよこの淫汁が泡を立てる。
 ジュッ!ジュッ!ジュッ!ジュッ!ジュ!ジュ!ジュ!ジュ!ジュ! ……
かよこのクリもビラも膣も子宮も、ギンギンの爆発寸前だ。ヨガリ泣きが悲鳴に変わる。
「いーわ!いーわ! いー!いー!いー!いー! ヒィー!ヒィー!ヒー!ヒー!ヒー!」
ペニスの根元から痒いところに熱湯をかけたような快感が湧き起こり、火のように焼け付く快感の塊がググッと広がり高まって急激に射精の絶頂に登りつめた。
俺はたまらず「義姉さ-ん!いいーっ!気持ちいいー!かよちゃんのオマンコ気持ちいいー!もうイクよーっ!オマンコーーっ!!ああーーっ!」と絶叫した。
かよこは「私もいっしょにいくーーっ!けんじ!いくーーっ!ウーーッ!ウォーーッ!ギャーーッ!」とメスのエロ淫獣になって吠えまくり、体を弓のようにのけ反らせてガクガクガクガクッと激しく痙攣した。
その瞬間、俺のペニスの引き金が引かれ、花火のような快感が全身を突き通った。
「いくぅ--っ! うう---っ!」
ドッビューーン! ドッビュン ドッビュン ドック ドック ドクドクドクドク……
噴射したどろどろに熱い俺の大量の射精液は、かよこの膣の奥深く、子宮の粘膜が上
に白濁のシブキとなって飛び散った。
・・・・・・・
 あまりの気持ち良さにまだ体をピクピクさせ、すすり泣いているかよ子を抱きしめ、俺はペ
ニスの根元にまだ残る快感を楽しみながら、二人はそのまましばらく重なり合っていた。
ダンナのまぬけな顔が思い浮かぶ。
「もう戻らないとバレルわ。」
とかよこがいうので、二人のラブジュースでべとべとべとに濡れたソーセージをゆっくりと抜
き出してかよこの口に含ませ、舌できれいに舐めるように命じた。
 そのまま体をまわしてかよこの股間に顔をうずめ、オマンコの下の白く柔らかい内股を強く吸ってくっきりと赤いキスマークをつけた。もう一方の内股は強く咬んで歯型をつけてやった。すばらしいボデーをご馳走になりましたという受取のサインだ。ダンナが見つけたら嫉妬で気が狂うかもしれないが、こんなに美人でおいしい性器の持ち主を女房にしてひとりじめは許せない。
「内股にキスマークと歯型つけてやったよ。さっきは乳と腕の内側にもつけておいた。ダン
ナに見つかったらどうする?」といったら、
「当分ダンナとは寝ない。消えるまでセックスできない。」といった。ダンナは当分、かよこ
の体、おあずけだ、ザマミロ。
「消えそうになったらまた新しいのをつけてやるよ。今度はヒップと首筋にもつけてやる。
内股にはハンニャと黒バラのプリントの入れ墨を貼る。ビデオで二人の交尾場面を全部撮る。デジカメでかよちゃんと俺の性器の交接しているところと、かよちゃんのヨガリ顔をバッチリ撮る。
 かよこにそういうと「いや~ん、バカ~」とスケベ声を出して喜んだ。
 かよこは混ざり合った二人の淫水でぐしょ濡れの生殖器をティッシュで拭いていたが、体をピクンとさせ「あっはぁーん」と喘いだ。拭いた刺激でまた淫欲を催してきたらしい。腰をくねらせ股を開いて、黒々とした淫毛の下の赤黒く爛れ濡れそぼった女陰をわざと俺に見せびらかして挑発し、甘ったるいエロ声で
「けんじ~、またペニス欲しくなっちゃたわ~ン」
とおねだりする。陰門がヒクヒクうごめいている。何というどん欲、大胆、淫乱なスケベ女
だ。これだから女は怖い。俺もペニスの根元がムラムラッと疼いてもう一発やりたくなった
が、「こんな時に延長戦をやっていたら、あの二人はどこへ行ったのだとたちまち怪しまれ
るぞ。」とかよこをなだめた。そして、
「そのかわり、次は二人でゆっくり逢って、お互い狂いまくろう。」というと、
「やりたい放題やりましょうネ。楽しみだわ~。」と嬉しそうに約束した。
「かよこのそのパンティ、俺にくれ。ノーパンで帰れよ。」といって、黄色のエロパンティ
を取り上げた。今日という爛れた日の記念品として永久保存にしよう。
 かよこのダンナよ、これからずっとオタクのかよこを乗り回すことに決めたぜ。かよこの白い豊満なボデーをベトベトに舐め回し、熟れたオマンコに強烈に勃起した陰茎をぶち込んでオー
バーヒートして爛れるほど犯りまくり、たっぷりと精液注ぎ込んでやるぜ。悪く思わないで
くれよな。そのうち俺のベビーをプレゼントするかもな。
 その代わり、あんたに俺の女房の生殖器を使わせてやってもいいぜ。本当はあんた前から俺の女房に気があるのだろ。ちゃんと分かっているのだよ。この前俺の家へ来たとき、酔っぱらったふりをしてどさくさ紛れに俺の女房の乳や尻や股を揉んでいたろ。ちゃんと見ていたのだよ。あのとき女房は逃げようともしないで気持ちよさそうに体をくねらせてうっとりしていたな。ひょっとしてあんたと俺の女房、もう出来ているんとちがうか、畜生め!どうでもいいけどちょっと妬けるぞ。
 まあ、そんならそれでいいさ。そのうち4Pでもやるか。
 あんたが俺の女房にパイずりして顔面に精液をぶちまける。もちろん、あんたの陰茎を俺の女房の膣にぶち込んで、本番で交尾してファックしまくってもいいよ。俺はあんたのかよこのスケベな唇に肉棒をくわえさせ、口内に精液を噴射させて飲ませてから、かよこを四つん這いにさせ、柔らかくて大きな尻をかかえてアナル責めしてイキまくる。お互いに見せあって犯ったらぐっと刺激が強くて気持ちいいのじゃないかな。……
 俺はそんなことを考えながらかよこのあとから居間に戻った。
        (俺の女房とかよこのダンナと肉交については、そのうち書くつもりです。

 
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レスを見る(16)
2004/12/19 12:05:12(6Io300eM)
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