私の妻は37才でとても真面目な女性だと思っていました。
結婚して15年が経ち,確かに夜の生活はマンネリ化と回数の激減は否めませんでした。
今月のことです。
私が仕事の関係で地方へ1週間出張となりましたが,思ったより早く切り上げることができ,2日早く帰宅しました。
自宅へ帰ってみると,妻は外出しているようで,大人げなく妻を驚かせようと思い,寝室のクローゼットへ隠れることにしました。
間もなくして妻が帰宅してきましたが,なんと若い男の声が聞こえました。
「旦那は帰ってこないの?」
「出張で今日は大丈夫」
そして寝室に入るなり妻は,
「ねぇ。早くおまんこしてぇ!」
私は初めて妻が「おまんこ」という言葉を発するのを聞きました。
私はクローゼットから出ることができなくなり,もの凄い興奮から,心臓が破裂しそうな状態でした。
クローゼットの扉を少し開けてみると,ベットの後ろから2人が見える状況でした。
あっというまに全裸になり,男は妻の乳首をしゃぶりながら,右手はおまんこをまさぐり,グチョグチョと淫猥に音を出しています。
男は淫語を言わせることが好きなようで,
「奥さん。どこが気持ちいいの?」
「もう。わかっているくせに。お・ま・ん・こ」
「どんなおまんこなんだ?何度も言いな!!」
「いやらしいおまんこよ!おまんこ!おまんこ!」
どうやら,この男に淫語調教されたようである。
私は強い嫉妬感と興奮で自分のチンポをいつのまにかしごいていました。
そしてついに男のそそりたったチンポが妻のおまんこに挿入され,しかも生で一気に突っ込まれた。
「あぁぁぁ。きもちいい~。おまんこいい!!」
妻は自分から卑猥な言葉を叫んでいる。
男はさらに激しくピストンを繰り返し妻に淫語を言わせる。
「おまんこがいい。おまんこがしびれる!」
「もっと連呼しろ!!」
「おまんこ!おまんこ!おまんこ!おまんこぉぉぉ!!」
扉の隙間からみていると,正常位ではめている男の金玉袋がみるみるうちに縮み上がり,射精感が訪れているようだ。
妻も既にいきそうな状況であり,
「もういっちゃう!!おまんこいくぅぅ!」
「俺もいくぞぉ!!」
男がおもいっきり妻のおまんこを突き上げた瞬間,動きが止まり尻の筋肉を何度もひくつかせながら射精しているようであった。
「すごい量ね。おまんこの奥の子宮にかかるのがわかるわ」
「今日のために10日間センズリしなかったんだよ」
自分の目の前で妻のおまんこに,見知らぬ男の精子が中出しされているという状況に,なにがなんだかわからなくなり,私も大量に射精していました。
男がチンポを引き抜くと,妻のおまんこからはドロドロと濃い精子が流れ出ているのが見えた。