私の妻は、42歳です。
子供2人は、高校生と中学生になり、手も掛からない事もあり、暇を持て余しているのもなんだと言って、半年前からパートに出るようになった。
仕事は、某有名レンタルビデオ店に努めていると言っていた。
外に出る様になり、化粧や服装にも気になり出し、若返った感じイキイキしていたので、私も妻も喜んでいた。
・・・しかし 先週 妻の行動に異変を感じたのです。
パート先の忘年会があるとの事で、土曜日の夕方から出掛ける準備をしているので、子供達の夕飯を久しぶりに、私が造っていました。
妻が出掛ける間際に、調味料が無く、買い置きを探していましたが、見あたらず、妻に声を掛け、その場所を探したが一向に見あたらず、妻を呼んだ。
妻は、化粧をバッチリ決め、ピンクのセーターに黒のストレッチパンツで現れた。
私は、普段見慣れない妻の、おしゃれな格好につい見とれてしまい、一瞬ドッキリした事を覚えている。
妻は、流し台の下の奥にしまってある、買い置きしてあった調味料を取り出すのを、私は後ろから見ていたのだが、大きなお尻にピッタリとした、パンツが張り付いて、自分の妻なのだが、なんともエロティックに見えた。
毎日の通勤時に、駅の階段では、色々なお尻を見て楽しんでいるのだが、自分の妻の尻にエロティックを感じたのは初めてであった。
そんな妻の大きく張った尻を見ていて気が付いたのだが、パンティーラインが無いのだ。
大概、この手のストレッチパンツを履くと、パンティーラインが浮き出ることは通勤時でも良く見ており、そのラインを見ながら布一枚奥にあるパンティを想像するのも楽しみの一つでもあったのに、それが無い。
パンティラインが出ないとなると、答えは3つで、下着は、”履いてない””Tバック””ガードル”どれかしか無いのだ。
私は、妻の普段しない、おしゃれとこのパンティラインが見えない事で、怪しい予感を察知したいたが、まさかなあとその場は、何も言わなかった。
調味料を私に預け、妻はそそくさと出掛ける素振りをしたので、玄関まで送ってあげ、今日は綺麗だね~と声を掛けながら、妻の尻にタッチしてみた。
妻は、バカね~っと、とぼけて出ていった。
私の手の感触から、パンツ越しの妻の尻は、布一枚の感覚で、ガードルを履いている感触ではなかった。
妻のもっている下着は、よく知っているが、SEXY系の下着は見た事が無く、Tバックなど有るわけもない。
まさか下着を掃き忘れてノーパン?
そんな事を考えながらも、子供達と食事を済ませ、TVを見ながら過ごしたのだが、頭の中は、ノーパンで一杯だった。
夜九時を過ぎた所で、妻から電話があり、二次会にも顔を出すとの事で、帰りは遅くなると連絡が入り、子供達は自室にこもり、私も風呂に入って、寝室へと入った。
念のため妻のタンスを念入りに調べたが、普段と変わらない白やベージュの大きいパンツしか無く、やはり掃き忘れかな~などと思いながら、ウトウトと寝入ってしまった。
物音がしたので、目が覚め時計を見ると深夜1時を回っていた。
妻が帰って来たらしく、バスルームの方から物音が聞こえたので、風呂でも入っているのだろうと、思っていた。
程なく妻は、私の居る寝室に入り、そ~っと自分のベット(ツイン)に入りあっという間に寝入ってしまった。
私は、どうしても気になり、妻の寝入った所を見はかり、バスルームへと向かった。
洗濯籠には、何も無く、洗濯機を開けてみると、ピンクのセーターとパンストが放り込まれていたのだが、取り出してみると、驚いた。
セーターに包まれて、黒い小さな布切れが丸められていた。
広げてみると、それはTバックでフロント部分が透ける見えるパンティで、ブラも同色のお揃いであった。
私は金槌で殴られた様な衝撃があった。
妻がこんな下着を履いている事への嫉妬感と共にそれを履く妻の姿を思い浮かべる興奮が同居した気持であった。
アソコの部分を見ると、白い粘膜っぽい、ぬめりがあり臭いを嗅ぐと、妻のアソコの臭いで、精子の臭いではなかったが、アナル付近までビッショリ湿っていた。
私の股間は、怒りの反面、興奮して大きく膨らんでしまっていた。
こんなに興奮したのは、久しぶりの事であったが複雑な心境であった。
妻が、他の男とSEXしたかどうかは定かではないが、見た事もない下着に濡れた部分、深夜の帰宅。
家の妻に限って・・・・・
非常に疑いたくなる材料ばかりなのだが、興奮している自分もそこに居る変な気持であり、これからじっくり観察しようと思います。
どう考えても浮気してるんだろう・・・・っか?