妻は亡くなった母親から喫茶店を引き継ぎ店を切り盛りしているが、
最近は不景気のせいか売り上げが伸びず支払いにかなり閉口している。
二年前に改装してそのローンが重くのしかかっているらしい。
僕はサラリーマンをしていて店は仕事が休みの土日位しか手伝っていないので店の売り上げなど全く知らされていなかったし、妻も心配をかけまいと順調だと嘯いていたが無関心な僕がみても店は閑古鳥がないていた。
昨日近所の鉄鋼所の社長が来て妻に借金の返済を迫っていた。
よく聞くと八ヶ月前に店の運転資金に行き詰まり社長に借金をしたらしい。
額を聞いて驚いた。
5百万もの大金を社長から借金し月々の返済も三ヶ月前から滞っていると、
妻と私は返済を待ってくれるよう頭を下げたが、社長は利子代わりに妻の体
を要求してきました。
私は激しく断りましたが、妻は店を取られたくないと今度は私に頭を下げてきました。
しかも、社長は家に上がり込んで妻に風呂で背中を流せと、
妻は僕に頭をさげ、社長と風呂場に行きかけたので私は我慢できず外に飛び出そうとしましたが、社長はそれを許さず僕にも風呂場に来るよう命じました。
妻をみると土下座して僕に頭を下げていました。
僕は夢遊病のように二人の後に続き風呂場に行きました。
妻は社長に服を剥ぎ取られ全裸にされ胸や尻、陰毛など撫で回されていました。
社長は自分の服を脱がすよう妻に命じ妻は一枚ずつ社長の衣服を脱がせていき最後のパンツを脱がせると僕の目は社長の一物に釘付けになりました。
それは、僕のモノを遙かに凌ぐ長大なものでダランと下を向いていました。
まだ、勃起前なのにあのサイズ。
妻も驚いて長大な一物に目を奪われていました。
社長は妻の頭を持ち長大な汚れたままの一物を妻の口にねじ込みました。
妻は必死にしゃぶるというよりももがきながら首を前後に振りやがて社長の一物は堅さを増し恐ろしいほど長大な勃起をみせてきました。
太さは赤ん坊の腕、長さは20センチはあるかと
何分たったのかわからないが妻はえずき、大量の涎をたらし極太をしゃぶり続けていましたが、社長が不意に口から引き抜き妻を立たせ後ろ向きにし立ちバックの形で妻に挿入しようとしました。
妻の足は大きく開かされ割れ目に社長の極太が当てがわれ一気に妻に入っていきました。
妻は今まで聞いたことのない声を張り上げ、後ろから乱暴に出し入れされていました。
やがて妻の悲鳴はよがり声にかわり何度となく気をやっていました。
妻の何度目かの絶頂にあわせ社長は妻の膣に大量に精液を放ちました。
妻は操り人形の糸が切れたようにその場にへたり込みました。
社長はかまわず妻の腕を取り風呂場に引きずるように連れていきました。
妻の股間からは社長の大量の精液が流れていました。
風呂の扉を開けたまま社長は妻に身体を洗わせ石鹸のついた手で妻の身体をヌルヌルと撫で回していました。
胸やクリトリスなど僕に見えるように撫で回し妻の興奮する様を見せつけるように執拗に責め続けました。
やがて再び勃起した社長の極太は妻の後ろから座位の形で僕に見せつけるようにゆっくりと妻の膣に挿入されていきました。
太い肉棒を迎え入れようと妻の膣は押しひろげられ裂けるかと思う位に形を変えていきました。
妻は確実に社長の肉棒で感じているようでもう僕に遠慮もなくなり歓喜の声を張り上げていました。
僕はその激しい交わりをみていままでにない興奮をおぼえ股間は鋼鉄のように勃起していました。