一月ほど前の話しです。いつもより早く帰宅し妻を驚かせてやろうと玄関を静かに開けリビングへ行くと妻の姿がなく出かけたのかな‥?と思い二階の寝室へ着替えに上がると中から話し声が‥ドアに耳を近付けて聞いてみると『うん私も早く逢いたいよ。大丈夫旦那には触らせないから‥カズ君も浮気しちゃ嫌だよ。』『うん土曜日ね。早く逢いたいね。またね‥』えっ!女房が浮気?凄いショックでした。今週の土曜日は会社の仲間と釣りに行く約束をしていたので妻も計画した様です。今帰ってきたのを装いながら何事もなかった様に「ただいま~」と声をかけてその日は普通に会話して‥運命の土曜日仲間には「都合悪くなったからまた‥」と断わりをいれて浮気の現場を押さえてやろうと家の玄関が見渡せる位置に車を停めて待っているとなかなか女房が出かける様子もなくて「今週じゃなかったのかな?」と思っているとスーツを着た一見営業のサラリーマン風の男が家のインターホンを鳴らし話していると玄関を開けて女房が顔を出した。家へ招き入れ近所の目を確認してから玄関を閉めた‥本当の営業マンかもしれないのでしばらく様子を見る事にして家の反対側に回ってみると二階の寝室だけカーテンが閉められておりやはり浮気‥?玄関の鍵を開けて忍び足で二階に上がり寝室のドアに耳を押しあてると『あ~んカズ君のオチ〇ポ大きすぎ~気持良いわ~あんイッちゃう!』『良江俺もイキそうだよ。どこに出す?』『あ~んカズ君も一緒にイッて!中にちょうだいカズ君大好きよ。』沈黙‥頭の中が真っ白になりました。『カズ君気持ち良かったわ。カズ君のオチ〇ポホント大きくて気持良いわ‥きれいにしてあげるね。』『そんなにしたらまたヤリたくなっちゃうよ。良江フェラ上手いよな。旦那のもシャブってやってるの?』『旦那のなんかシないわよ~カズ君のだけだよ。』『旦那可哀想だな(笑)』『だって旦那のオチンチン小っちゃくて全然感じないんだもん(笑)』『俺のそんなデカいかな?』『うん立派だよ。おしゃぶりしててもアゴ外れちゃいそう(笑)』『もう一回するか?』『うん。』『良江のオマ〇コさっき出したのが逆流してるよ。デキたらどうする?』『その時はその時ね。旦那の子って事にして生んじゃおうかな(笑)』『じゃ今夜旦那にもヤラせてやれよ。』『そうだね。嫌だけど可能性もあるから今夜サセてあげよっか‥でも良江はカズ君のモノだから誤解しないでね。』 長くなったので反響があれば続き書きます