先日妻が病院の仲間と飲み会があり 市内の居酒屋まで送っていきました 妻の病院は市内で一番大きな総合病院で ベット数は1200 スタッフは700人ほど
今回は自分の勤める病棟の会なので 全部で20人ほど ほとんどは女性ですが ドクターや介護師の男性も行くようでした
飲み会は19時から始まり いつも帰りは0時を過ぎることなく妻ですが その日はその時間に
メールが来ました
『今夜は三次会に行くから 寝ていてネッ』
たまには良いか~
なんて思いながら寝ていると明け方近くに聞き慣れないエンジンの音がしました レガシィ
の様な低い音です
街灯の明かりでぼんやり見えたその車は日本車には無い形で 鮮やかな黄色と走り去る後ろ
姿でポルシェとわかりました
私が寝ていると思い静かに部屋に入ってきた妻に遅かったねと声をかけるといつもと変わ
らない様にしていますが何か? 何か変です
飲み会だったのでかわいいミニスカートを履いて行きました 酔うとセックスの時にいつも
感度が良くなるらしく自分から求めてくる事が多い妻が慌てているのを隠すようにしながら
お風呂に行くねと言います
でも妻のセクシーな服を見て興奮した私は手を引きベットに誘いました スカートの中に手
を這わせるとびっしょりお漏らしをしたように濡れていて横からオマンコを触ってみると糸
を引いているのです 妻はあまりお汁が多い方ではなくいつもローションを使ってのセック
スが普通でしたので大変驚きました でも何故か触らないでと拒む妻 一気に下着を取り
妻のパンティを脱がしてみるとかなり広い範囲に生えていた陰毛が綺麗に処理されていました いつもはローションを使わないとセックスが困難な妻ですがそのときの妻のオマンコは今まで見たことも無いくらいビッショリ濡れていて陰毛も光っていました 興奮してしまいミニのスカートをも脱がし下半身を露出させいつものようにベットの柱に縛ってみました 少しアルコールが入っていたため抵抗する力も余り入らず悠々ほM字にされ両手は高々と縛り上げました いつも妻が自ら望む格好です しかし妻の口からは止めて下さいと、
哀願する声が聞こえます 構わず明かりも点け妻のオマンコが良く見える位置にカメラを据えとりあえずタバコの火を着け観察しました オマンコは触ってもいないのにヒクヒクしまるでそこだけ別の生き物が居るみたいです すると段々とオマンコが開きはじめ妻は早く入れて欲しいと訴え始めました お願い早くと じらすつもりで居ると必死に力を入れているのが分かります 妻の鞄をその間に物色しているとまた早く入れてと段々焦っているような声に変わります 私もそれではとシャツを脱ごうとしたとき鞄の中に真っ黒のバイブを見つけました
続く