妻の浮気についてQ＆A

最近、妻がおかしかったんです。もう結婚して十年以上たちます。私も妻も三十半ばで子供は三人います。妻は淡泊でセックスは二ヶ月一回にあるかないか程度でいつも妻に拒否されてました。私は三年前に勤め先が倒産し今は建設現場で働いています。家のローンも払えなくなり手放しました。頑張ってきましたがお金のために妻が夜から深夜までのスーパーのパートにでました。昼の仕事を探すと言ってたのですがなかなか見つからずとりあえず夜の仕事となりました。最初は疲れてるのが可哀相でした。しかしここ二ヶ月態度がかわりました。食事をつくらない。洗濯をしない。子供と話をしない。家族といるときはいつも寝ている。これらがだんだんエスカレートしてきました。ある日たまたま仕事が早く終わった私は夕方に風呂に入っていました。すると妻が慌てて入ってきました。妻は出勤前にいつもシャワーを浴びているのを私は初めて知りました。そして妻のムダ毛がきれいに処理してあるのことに気付きました。それは結婚して以来なかったことで正直「あれ?…けどこんなことぐらいで疑うのもなぁ」と思いましたが「なぜ綺麗にしてあるの」と聞きました。すると「処理なんかしていない。自然に抜けたりして揃ったんじゃない」ときた。あまりに強引なごまかしにピーンときてしまいました。それから私なりに証拠を掴むためいろいろさぐりました。会社から帰る時間を嫁の帰る時間に合わせてスーパーの前を通ったり、嫁には「家庭を壊すようなことはするな。怪しいと思わわれることはするな」と何度も話ました。けどそのたびに「やましいことはない。この年になって心配されたらいまさらうっとーしい」の一点張りでそれ以上会話もしなくなりました。化粧が青系やピンク系の派手なものに変わったこと、下着はこの三年間気にしてなかったのに急にキラキラしたのや派手なプリント物を買ってること、私のしらない指輪をはめてること、携帯の着信音を消していることなどで不信感をつのらせていました。それでも一緒にいるときは普通に努めました。しかしそれらは悪いほうに転がる前兆でした。ある日、「店のマネージャーが別の昼の仕事を紹介してくれるから明日は朝から出かける」といいだしました。長男と長女は「ママどこいくの?」としつこく聞いてましたが「ママがちょっと出かけるだけなのになぜそんなに騒ぐの」と逆切れしてました。私は行きさきを聞いたのですが「そこまで詳しく聞いてない」とのことでした。次の日、怪しいとにらんでいた私は何度もメールをして今の状況を伝えるように求めました。しかし妻からは一回だけ「今から出かけるところ」のメールしかありませんでした。その夜妻は仕事に行き夜中に帰宅してから聞きだそうとしたら「よくわからない仕事だったから断る」というだけでした。それから同僚と飲みに行くと言って帰りが遅くなるのが増え午前３時を過ぎる日もあり我慢できなくなりとうとう一昨日、嫁の財布などを調べました。
でてきました。小さなメモに見慣れない文字で「あなたが好きですよ」。丁寧に日付つきの名前つき。
夜帰って来た嫁に話しがあると家から連れだしすべてを話せと問いただしました。「二回遊びに行ってキスしただけ。パパの気持ちは重い。嫌なこと忘れて遊びたかった」そんな言い訳信じれるばずもなく、２時間ほどの沈黙。これからどうしたいのかきいても何も答えない。とりあえず家に帰ろうかと言ったとき静かな車の中にバイブのブルブル音。相手から嫁にメールがきた。携帯を見ようとすると奪い合いがはじまり殴って奪いメールを見ました。ショックでした。馴れ馴れしいメールでした。普通ではない親しい関係がわかるメールでした。ヤキモチをやいてるメールでした。人の妻にヤキモチ焼くなんてと怒りがわいてきて電話をかけました。相手は「すいません」しか言わず話しになりません。家に行くから場所を教えろと言うと切られました。それから家に帰りました。子供たちが起きて待っているなか嫁が土下座をして「相手を追い込まないで悪いのは私です。仕事はかえます。ごめんなさい」と言いました。私は土下座してる妻を蹴りました。こんなことになっても相手をかばう妻が許せずなんども蹴ってしまい長男が止めにはいりました。そして昨晩スーパーまで相手に会いに行ってきました。金貸し屋のふりをして店長に聞くと朝の９時に退社届けに判を押して辞めた。理由もなく辞めたので困ると言ってました。携帯も繋がりません。わかってるのは24歳でフリーターと名前と乗ってる車。
嫁とはどうするかまだ話してませんし気持ちが整理できていません。相手のことは聞いても一切言いません。顔を腫らして今も寝ています。まだ私自身落ちついてないので乱文だと思います。すみません
人生ってこんなものなんでしょうかね
なんのために頑張ってきたのかわからなくなりました。
夫ってなんなのでしょうかね
やっぱり顔だけで惚れて結婚したらダメですね