妻が知らない男とSEXするのが見たくてある計画を立てました。それは、夜公園に妻と行きカーセをしてる最中にティッシュがないからトイレに取りに行かせ、その時犯してもらうことにしました。当日、居酒屋で少し飲みほろ酔い気分で妻と公園に向かいました。駐車場に着き、私は一旦トイレに行きました。そこで待ち合わせていた男性と話しをし計画を伝え車に戻りました。車に戻った私はいきなり妻にキスしました。すると妻は『付き合ってた頃よくしたよね、久しぶりにしよっか』なんてやる気満々でした。その日の妻の格好は白のブラウスにスカートと
やりやすい格好でした。妻の首を舐め服の上から胸を揉みだすと妻は『うっ・・・』と感じ始め、パンティーをぬがし指で攻めると『あ~っ、あ~っ』と声をあげました。ここからが計画実行です。
私は指攻めをやめ妻に、『ティッシュないから取って来てくれよ』と頼みました。すると妻は、『分かったは』と車から降りトイレに向かいました。私は気付かれないように後を付けました。男性がトイレの影に隠れているのが分かり、心臓がドキドキでした。すると妻はトイレに着き個室に入ろうとした時、影に隠れていた男性が妻の後ろから抱き着き口を塞ぎ中に
入っていきました。少し入口で様子をみましたが、叫び声もありませんでした。中が気になり扉を少し開けてみると妻は状況が分かったのか大人しくしていました、妻は目隠しされておりすでにブラウスのボタンは外され、男性は妻の胸を舐めたり揉んだり楽しんでいました。男性はこちらに気付き妻のスカートをめくりまんこを舐め始めました。妻はこんな状況にもかかわらず『あっ、うっ』と感じており、時折『やめて』と少し抵抗もして
入っていきました。少し入口で様子をみましたが、叫び声もありませんでした。中が気になり扉を少し開けてみると妻は状況が分かったのか大人しくしていました、妻は目隠しされておりすでにブラウスのボタンは外され、男性は妻の胸を舐めたり揉んだり楽しんでいました。男性はこちらに気付き妻のスカートをめくりまんこを舐め始めました。妻はこんな状況にもかかわらず『あっ、うっ』と感じており、時折『やめて』と少し抵抗もしていました。けど妻は男性のいいなりで、男性が『奥さんしゃぶってよ』とズボンを脱ぎ、妻の手を導きました。
すると嫌がる事なく、男性のチンポをくわえしゃぶりつきました。男性は『あ~気持ちいね、さすが人妻だよ』と妻のフェラを味わっていました。その姿に私は自分でしごきいきました。そうこうしていると、男性はフェラをやめさせ妻を全裸にしトイレからでました。予定外の行動に私は何も出来ず、ただみているだけでした。妻と男性はベンチでやりはじめ、それが予定に無かった事から異常に興奮してしまい私のあれはまた元気になりました。隠れて見ていると、高校生らしき少年が自転車で