妻の浮気がわかった。泣いて許しを乞う妻に怒鳴り問い詰めてみると
2年以上前からだとわかった。しかし妻の言葉を信じるならばきっかけは
レイプだったという。その時に写真とビデオを撮られてそれをネタに関係を続けさせられたそうだ。私は妻にその写真とビデオのコピーを出させた。
ビデオは固定式で撮られたものが何本かありその中の新しいものでは妻は
ほとんどマゾ奴隷のようだった。しかも映っている男は私の5歳上の義兄
つまり妻の姉の旦那だった。びっくりしたのは義兄が筆で何かの液体を
妻の性器に塗り始めたら妻が別人になったように感じ始めたことでした。
きっと媚薬か何かだと思います。
そしてビデオの中で義兄に『旦那と比べてどうだ』
『あぁーっ、○○様の方が気持ちいいです、主人に比べたら天国です。』
『どこが気持ちいいのか言ってみろ』
『おまんこです。△△子のおまんこが溶けそうです。』
『もう○○様のおチンポなしでは生きていけません』
『中にたくさん出してください』
『主人と別れて○○様と一緒になりたい』
等々聞くに堪えない会話のオンパレードでした。。
その会話にも私の知らない妻のマゾの性が表れているようだった。
私は屈辱感で耐えられなくなりビデオを停めた。
「おまえは恥ずかしくないのか?おまえがこんな状態じゃレイプの被害届
も出せないじゃないか。これは俺の知ってるおまえじゃないよ。ここまで
淫乱な血があるなんて知らなかった。いくら相手が義理の兄弟でも俺は
勘弁できねえからな、義姉さんは知ってるのか?」
「お姉さんは知らないと思います」妻は下を向いたまま答えた。
「話さなきゃな、おまえ覚悟しとけよ、義姉さんの家庭もうちも崩壊だな」
「ごめんなさい、こんな大きなことになるなんて思わなくて・・・・。」
「おまえと奴は俺と義姉さんと子供4人から恨まれて生きていくんだ。
今から奴と義姉さんをここに呼べよ。俺がけじめつけてやる。」
「ごめんなさい、でもお姉さんにバレたら私もう生きていけない」
「おまえがどうなるかなんて関係ないんだ。自分の保身を言える立場じゃね えだろ。俺の気が済まねえって言ってんだよ。いいから電話しろっ。
俺がしてやろうか?」
妻はしぶしぶ電話をかけ始めました。 つづく