3Pをしました。相手は僕が探してきたおじさんです。53歳のハゲたおじさんですが、テクニックには自信ありとのことで選びました。妻も40を超えたことで若い人に見せるのが 恥ずかしいとのことで年上を捜しました。三人で会う前に僕が二人で会い 簡単な打ち合わせをしました。そして、三人でホテルに行き、まず私達夫婦が先に風呂に入りました。入れ替わりおじさんが入りました。妻『少し気持ち悪いよ』僕『今さらやめれないから 少しは 我慢してね。どしても嫌だったら すぐにやめてもらうから』そんな会話をしながらベットで待っていました。おじさんが上がってきたので 妻を挟んでベットにきてもらいました。 おじさん『すごく緊張しますね。奥さんも可愛いし 本当にいいの?』妻は愛想笑いをしてました。僕『気に入ってもらえてよかったですよ』 おじさん『気に入るもなにも 旦那さんが いなっかたら すぐにでも押し倒したいくらいに可愛いから興奮してますよ』僕 『じゃあ、押し倒したら』と言いながらベットを下りながら目で合図をしました。おじさんは すぐに押し倒しました。ここまでが 打ち合わせ通りでした。とにかく妻を褒めてくれ、そして考える時間を与えないでくれでした。 おじさんは 妻を抱きしめながら押し倒しキスをしようとしましたが 妻が拒否。そのまま首、肩に唇を這わせながら 吸ったり舐め回していました。妻も少し息が乱れてきて またキスをしようとしましたが またまた拒否。今度はそのまま乳首を軽く噛むようにして乳首の周りを舐め、お腹、足の付け根、そして足の指と舐め回しながら下に下りていきました。そして ジワジワ上がりながら妻の足を広げ 『良い匂いだね。濡れて光ってるよ』と言いながらクンクン匂いを嗅いでました。『美味しそうなお汁を舐めたいな~ 僕が舐めてもいいかな~?』と言いながらもクンクンとやっています。妻は喘ぎながら 頷いてました。 そこで僕がキスをして『気持ちいいんだろ?舐めてもらいたいんだろ?』妻 『う、うん』僕『じゃあ、お願いしてごらん』妻『いや~ん 恥ずかしいよ~』 おじさん『そうか。恥ずかしいならやめようね』そう言いながら上にあがってきて乳首を弄びながら脇などを舐めてました。そして 妻に自分のものを握らせてました。妻『えっ、パパのより全然大きいよ』と小さな声で僕に言いました。確かに僕のは 人並み以下なのですが‥ 僕『そう、よかったね』と言いながらキスをしましたが妻はキスも出来ないくらいに感じて喘いでました。そこで僕が下に下がりどのくらい濡れてるのか見てびっくりです。溢れるように濡れてお尻のほうまで垂れてました。『ママ、すごく濡れてるよ』と言いながら上を見ると あれほど拒否していたのに 二人はキスしてました。僕はかなりの興奮で、とりあえず二人のを見ることにしました。おじさんに『もっともっと可愛がってやってくださいね』と言いベットから降りました。妻はおじさんの物を握ったままキスされたり乳首を弄ばれ かなり大きな声で喘いでました。 おじさん『まだ、恥ずかしい?奥さんのお汁を飲みたいな。 いい?』妻が頷きました。 おじさん『うれしいな。すごく美味しそうだよ。 本当に舐めちゃうよ』 妻はおじさんの顔に押し付けるように 腰を振りました。そして『あ~ん すごく気持ちいいよ~ パパも来てキスして』僕は軽くキスをして 『おじさんも気持ちよくしてあげたら』と言ってまた離れました。 しかしおじさんはそのまま妻のアソコをクチュクチュと舐めてました。その時 後から聞いたのですが お尻にも指を入れられたそうです。(いつもは 少し嫌がってました)
妻はそのまま『いや~ん、いや~ん、もうイキそう パパ、イってもいい?』と言いながらイカされました。それから おじさんは上に上がって妻を優しく抱きしめながら キスして 『とても美味しくて、奥さんをまだまだ味わいたいよ』と言いながらシックスナインの形になりまた舐め始めました。妻もおじさんの物を美味しそうに咥えてました。その時に僕も初めてまともに見たのですが、僕のより かなり大きく妻の口も張り裂けそうでした。そしてまだまだ愛撫して いよいよおじさんの物が妻に入ります。しかし先だけ入れてなかなか奥深くまで入れません。妻も『早く~』でも乳首を触りながら先だけで遊んでいます。そして入れて何回か動いただけで 妻が『あ~ん すごい、イクゥ~』とイってしまいました。僕は妻の横に行き抱きしめながらキスしたり乳首を舐めながら僕の物をしごいてもらいました。妻もそのまま もう二度ほどイカされ おじさんも妻の中でイキ、僕は妻の手でイカされました。妻はぐったりでした。 前の時はあまりうまくいかなかったのですが、今回は妻も始めは気持ち悪いといいながらも 満足したようで大成功でした。