この間風邪を引き会社を早退した日の事です。家に帰ると妻はパートにでているのか留守にしていました。風邪薬はないかと色々さがしていると妻の鏡台に鍵のかかっている引き出しがあるのに気がつきました。みてはいけないと思いつつどうしても気になり開けてみたい衝動にかられドライバーで鍵を壊さないようあけました。引き出しをあけると何か名刺のようなものとポラ写真が何枚かでてきました。名刺はソープランドの名刺で京子と書いてありポラ写真は顔は隠していますが紛れもなく妻の半裸の写真でした。赤いレースのTバックに上半身は裸で手で乳首だけを隠したグラビアのようにポーズをつけた写真でした。ショックで風邪のことも忘れてしまいしばらく茫然と立ち尽くしました。引き出しの中をさらにさぐると顔は写ってないものの…妻と見知らぬ男との挿入写真、フェラチオの写真…もう頭は真っ白になりました。写真や名刺を元にもどし引き出しに鍵もかけ寝室に行き布団をかぶって寝ようとしましたが、妻と知らない男の痴態が頭に張りついてなかなか眠れませんでした…何時間かたち知らぬ間に寝てしまったようで外は暗くなっていました。玄関で鍵を開ける音がし妻が寝室に入ってきました。どうしたのかきかれ…風邪を引いたので早退した項を告げ写真の事には触れずにいました 妻はパート先で残業を頼まれたといいわけしていましたが…僕もなんと切り出していいかわからず何も言わず何日かたってしまいましたが…どうにも悶々として妻が他の男の愛撫を受け奉仕し交わったのかと思うと…そして昨日名刺に書いてあったソープに行き 妻を指名しましたが接客中と言うことで1時間ほど待たされました 待合室で妻と先客との痴態を想像し僕のアソコはギンギンになっていました。しはらくして番号を呼ばれ待合室を出ると間違いなく妻がスケスケのスリップのようなもの一枚で待っていました 乳房も陰毛も透けていてほんのり湯上がりの匂いがしていました 妻は一瞬驚いたみたいですがまわりの目を気にし、たぶんいつもどおりの振る舞いで部屋に案内してくれました 部屋に入ったとたん僕に土下座して許しを請いました。なぜこんな所で…理由を聞くとパチンコにはまってしまいサラ金やカード等¥500万位借金があると言うことです。ただひたすら頭を下げる妻でしたが僕は怒りとどす黒い興奮で妻に先程の客にしたとおり僕にもサービスをするよう命じました。妻は僕のズボンと下着をおろし洗っていないチンポを口に含み巧みにフェラチオをはじめました。僕は今までに感じた事のない快感にすぐ妻の口に放出してしまいました。結婚して初めて口内で発射しましたが客には毎日させているかと思うとまたすぐ勃起してきました そのあと風呂の中やマット2時間で三回だしました。家に帰り妻が帰ってきて客とのまぐわりかたを聞きながらまた抱きました。500万返すのにどれくらいかかるのかわかりませんが 正直夫婦のマンネリのカンフル剤になりそうです