夜8時過ぎに妻が帰ってきました。
「ごめんなさい。なかなか片付かなくて遅くなっちゃった」
「何しらじらしいこと言ってんだよ。会社行くフリして何やってんだよ。
しかも残業だぁ?アパートで男に晩飯でもつくってたのか?」
妻は驚いた様子でこちらを見た。
「○樹が生きるか死ぬかっていう時にいい気なもんだな。」
「○樹がどうしたの?」
「保育園の遊具から落ちて死ぬところだったんだ。先生はおまえと連絡が
つかないって俺のところに電話があったんだ。病院連れて行って診て
もらった らとりあえず大丈夫だったけどな。もう寝てるけど安静に
しなさいって言われた。何回もおまえの携帯にかけても出ないしな。」
突然妻は泣き出して子どもの部屋に行った。私はあとを追って行き言った。
「おまえに母親の資格なんかないよ。子どもの一大事に男と乳くり合ってんだからな。 会社だってしょっちゅう休んで男と会ってるんだろ」
「・・・・・・・。」
「いつからだ、浮気してんのは。」
「・・・・・・・。」
「黙っていれば済むと思ってるのか。まぁいい離婚だよ。○樹は俺が
引き取るからな、離婚したあとはおまえには○樹と会わせない。
相手のガキにも人の女房に手を出すと火傷するって教えてやるよ」
「・・・うっうっ・・。」妻は泣き始めました。
「おまえだって最初から覚悟決めて浮気してるんだろっ。泣くくらい
ならはじめからするな。泣きたいのはこっちだよ。
俺はあんなガキより下かよ」
「ごめんなさい・・・。」
「バカだよ、おまえは。相手が遊びだってわかんないで今の生活をすべて
捨てちまうなんて。明日からガキのアパートか、よかったじゃねぇか
住むところがあって」
「ごめんなさい、私がバカでした。許してください。離婚だけは・・・。」
「なんでも言うことを聞くか?もう俺は前の俺じゃないぞ」
「・・・はい、ここに置いてもらえれば何でも言うこと聞きます。」
私はズボンと下着を脱いで仰向けになり足を上げた。
いままで妻に拒否されてきたことだった。
「ケツの穴を舐めろ」
「・・・・・・はい」妻は許してほしい一心からか承諾した。
妻の温かい舌がアヌスに触れた。たちまちチンポはフル勃起した。
「チンポもしごけ」舌はアヌスに差し込まれた。私はたまらず
「おいっ出るぞっ、飲め」妻がチンポをくわえた瞬間強烈に射精した。
「おまえもガキにいろいろ仕込まれたみたいだな」
その日以来、妻をいろいろなプレイで楽しむようになりました。
息子のケガから発覚した妻の浮気ですが、今となっては結果的によかった
という気がします。ちなみにガキは20万で済ませました。実話です。