35歳の私は結婚して9年になります普通の主婦でした。先日、結婚して初めて主人以外の男性とセックスしました。なんともいえない気持ちのモヤモヤを誰かに聞いて欲しくて投稿します。
実は、主人の勤めている会社の業績が悪く、私は今年の4月から勤めに出ています。
損保の会社なんですが、セールスレディーになりました。でも3ヶ月間成績が思わしくなく、契約の為に仕方なく躰を提供しました。相手は運送会社の社長で52歳の男性です。
5月の始め頃からその会社に伺っていましたが、なかなか契約がもらえずとうとう誘惑に乗ってしまいました。昼食をしてホテルに・・・。覚悟はしてたものの、最初は罪悪感でなかなか服も脱げずにいました。ベッドに押し倒されて、キスされながら順に脱がされて行く内に涙が流れてきました。そして裸にされて・・・頭の中がボーッと真っ白になって・・・快感の波で我に返りました。気が付くとアソコに社長の頭が。
シャワーも浴びてないのに・・・恥ずかしさとクンニの快感とが入り交じって、思わず声を出てしまいました。社長の絶妙な舌技に奥からどんどん濡れて来るのが分かります。執拗なクンニに耐えることが出来ず・・・絶頂。こんなの初めての経験です。クンニだけで絶頂を迎えるなんて・・・。それからも社長は、私の性感帯を隅々まで確認するように全身を愛撫しました。
私は快感で何回となく逝き、そして逝きそうになりながらそれを受けてました。もう恥ずかしさなどなく声をあげて・・・。そして正常位で社長を受け入れました。私のアソコがいっぱいになる位の立派なもので突かれ、すぐに逝ってしまい、後は訳が分からないまま、さまざまな体位で社長に突かれ、快感の嵐の中にいました。「気持ちいいか?」、「良かったら声に出していってみろ」・・・「私はただただ、快楽の中で無心に腰を前後に振っていました」、体はぶるぶると震えていました。ものすごい快楽でした。本当にこの快楽につつまれて、不思議なことですが、死んでもいいとまで思えたのです。ものすごく社長さんを愛しているような錯覚にもつつまれました。私はいつしか社長にしがみつき、「もっと、もっといっぱいしてぇー」と、甘えていました。はげしく声をだしながら・・・。最後に私の中で社長が精液を・・・。ものすごくうれしく思えました。感動と興奮で、すべてが終わっても動けませんでした。
こんな素晴らしい意セックスは初めてでただただ痙攣がいつまでもとまらなかったことを覚えています・・・。
最初に抱いていた罪悪感などは全くありませんでした。社長のテクニックと、今まで受け入れた事のない立派なペニスであらためて女の悦びを味わった気がしました。今でも思い出したら、顔が赤くなってしまいます。
今までに、2人の男性とセックス経験がありますが、父親ほど年の離れた男性とは今回が初めてです。女の躰を知り尽くした人とのセックスがこんなにいいものだなんて・・・。本当に思い出しただけで、興奮してしまいます。 また社長の誘いに乗ってしまいそう、いや・・・正直もう一度抱かれたいのです。