「妻の浮気」というよりは「妻が私以外の男からマッサージを受けて感じてしまった」という話なので興味のない方は読み飛ばしてください。
今年の夏休み、子供を実家に預けて久々に妻と二人で2泊3日の温泉旅行に出かけた時の話です。妻は35歳で夫の私が言うのも何ですが2人の子供を出産したとは思えないgoodなスタイルです。
妻はマジメな性格で私以外の男は一切知りません。以前からそんな妻が私以外の男に抱かれたらどうなるのか、非常に興味はありながらなかなか勇気がなくて実行には移せずにいましたが、温泉旅行に行くにあたり私はささやなながらあることを画策しました。それは旅館にマッサージ師を呼び際どいマッサージをさせて妻の反応を視る、というものでした。
2日目の夜実行に移しました。その日は日中結構歩いたこともあり2人とも足腰が疲れてました。旅館に着き早速温泉に入りゆっくりした後、夕食の時にいつもより酒を多く頼んで妻をかるく酔わせました。というのも妻は普段はとても大人しくエッチも受身なのですが、酔うとすごくエッチがしたくなるらしく、結構大胆に激しく求めてくることもあるくらいで、マッサージの時の反応がより大胆になると考えたからです。ビールと日本酒を3合程度飲んだ妻はほんのり火照った頬に目がとろんとなりなかなかいい感じに仕上がり
ました。「今日はほんと疲れたね。折角だからマッサージでも呼んでマッサージしてもらえば?」と聞いたところ、「本当?足も腰もパンパンになっちゃってるから、じゃあやって頂こうかしら」と純粋にマッサージを受けることに乗ってきました。食事しながら女中さんにマッサージを予約し暫く飲んだ後部屋に戻りました。部屋は二間あり手前はリビング的な部屋でテーブルとTVがあり、奥の間が畳敷きの寝室でした。妻は酔っ払い奥の寝室にふとんを敷いて寝転がりました。私はマッサージ前に妻に軽く着火する為にふとんに入り妻の浴衣をちょっとだけはだけ胸を舐めました。妻は「あん、ダメ。今からマッサージの人来るんでしょ」と言って軽く抵抗しましたが、パンテイの上からあそこを触るとすでにシットリ湿っていました。「マッサージで感じちゃったりするんじゃないの?」とか言いながらアソコを触り続けると、「マッサージはそんなところ触らないから大丈夫よ」とか言いながらどんどん濡れてピチャピチャとエッチな音が聞こえてきた時に「ピーンポーン」と部屋のチャイムが鳴りました。妻は慌てて浴衣を直し、私は玄関に向かいました。扉を開けると50歳半ばくらいでガッチリ系のマッサージ師が立っていました。私は妻に気付かれないように「普通のマッサージから徐々にエッチなマッサージに移っていただけますか?」と小声で囁いたら「本当はダメなんですけどお客様(私のこと)のご要望ということでわかりました。」と応諾してくれました。「くれぐれも彼女がいやがったらそこで止めて下さい。いやがらなければ徐々に徐々に攻めてください」と頼みました。
私はいよいよ妻が他の男にエッチなことをされると思うと何とも言えない嫉妬と興奮が体を襲いドキドキしてきました。(長くなったので続きはまた後ほど投稿します)