前々から、妻(優花)の行動が、おかしいと思っていました。
先日、体調が悪くて、仕事を早退し、昼過ぎに帰宅したところ、玄関に男物の靴がありました。
怪しいと思い、静かに入っていくと、見ず知らずの男と優花が...寝室で抱き合っていました。
しかも、二人とも裸で...
優花は、その男のアレをさすりながら、「凄い大きくなってる...食べても良い??」と言って、男のナニを、いやらしい音を立てながら、舐め始めました。
俺は、動揺を隠せませんでした...
優花がこんなに、いやらしく、しかも自分から求める事など、自分との時は、有り得ない事でした。
男のケツまで、ベロベロと舐める優花のお尻が、こちらに向いた時、優花のオ○ンコが、はっきりと見えました。
そこは、真っ赤に充血し、パックリ開き、ドロドロになっていました。
男が、優花に、「優花、どうして貰いたいのか、言ってごらん」と優花かに問いかけたら、優花は、「あなたの玩具にして、優花をもっと、いやらしい雌にして欲しいの...」
夫婦の間では、絶対に有り得ないやりとりをしていました。
男は、部屋に有るテーブルを指差し、「そこの上で、オナニーをしなさい」と言うと、優花は、「はい...」と言って、テーブルの上で、オナニーを始めました...
男が、自分の鞄から、何かを取り出しました。
それは、首輪とバイブでした。しかも、かなり極太のバイブです。
この時俺は、二人は、SとMの関係だと、分かりました。
優花は、渡された首輪を、自ら着け、極太のバイブを見て、「こんなに太いの、無理です...」と呟くと、男が、「やる前から、決めつけるなら、もう良い、帰る!!」と優花を、怒鳴りつけました。
すると優花は、「ご・ごめんなさい。やります!やらせて下さい」と、言って、グリグリ入れ始めました。
「痛い、痛い...」と言いながら、どんどん押し込んでいきました。
しばらくすると、優花が俺に、「入りました。見て下さい・・・」と、股を開き、男に見せています。
男が、「抜きなさい」と言うと、優花は、「はい・・・」と返事をし、「あ゛ぁぁ~」 と言いながら、バイブを抜きました。
オ○ンコを見ると、バックリ穴が開いていました。
男が、再び、「また入れなさい。」と言うと、優花は、言われた通り、またバイブを入れました。
何回か、繰り返し、男が、優花に「まだ痛いか?」と聞くと、優花は、「痛くないです。気持ち良いです。」と答えていまし