私の妻は、かつて私がレイプした相手の女です。
妻は飛び切りの美人というわけではありませんが、小顔でスレンダーな体つきと
清楚でノーブルな顔立ちで、部下として私のいた課に配属されてきた日から、
いつかこの女を犯してやろうと思っていました。
3ヶ月ぐらいした後、残業で社内に2人きりになったとき、会議室に誘い込み
力ずくで犯しました。その時の興奮は今でも忘れられません。
ノーブルな顔立ちが恐怖と恥ずかしさで引きつり、透き通るような白い肌は、逆に
ほんのりと赤みを増し、妻は犯されるために生まれてきたような、犯されるにぴっ
たりの女なんです。
結局、私はその後始末の意味も含めて、この女と結婚する事にしたのです。
本来だったら、強姦罪で訴えられてもおかしくないのですが、妻の家族も妻と同じ
ように大人しい、言い方を変えれば押しに弱いバカな大人でしたので、私は得意の
セールストークで結婚に持ち込みました。
結婚してからも、普段のSEXにあきるとプレーとして強姦ごっこをしてます。
それは、あの時魅せられた犯される瞬間の妻の姿が忘れられないからです。
ですが、どうしてもあの時と同じような興奮は与えてくれません。
他の女性も何人か強姦したことがあります。やはりあの時の妻のような美しさは
見せてくれません。
かくなる上は、誰かまったく赤の他人に強姦されて、あえぐ妻をみるしかありません。
そう考えると、もう居ても立っても居られないほどです。