私以外の男性とのSEX、Hの途中に突然行なった私のそんな話を、佳菜子は最初は変な冗談と受けながら、私のその話が真剣だと分かると、直ぐにOKはしないまでも、予想していた猛烈な抗議もなく脈ありな感じに私は驚きました。プライドも羞恥心もかなり強い妻なのでそういう事はありえないだろうと殆ど諦めていたからです。
( もしかしてこいつマジで他の男としたいの?もしかしてOKする気?)妻の意外な反応に私の頭の中は一瞬パニック状態にそして私の興奮が一気に高まりました。興奮を高め乱暴ぎみに妻のあそこをまさぐると信じられない位に濡れ溢れていたのでした。私は妻の中にある淫らな欲望を確信すると、このプライド高い妻がどうなるのか?エッチでは私にさえもいつも恥ずかしがる妻が男ふたりの前で本当に裸になれるのか?妻はそんな中で興奮を高め本当に私以外を受け入れてしまうのだろうか?私はそんな想像をするだけでこれ迄に感じた事ない興奮をしていました。脈ありげに見えるのは、エッチの高まりによるもので、興奮が覚めれば佳菜子は嫌だと言いだすのか?それも十分覚悟した上で私は具体的な相手探しを始めていました。そしてなんとかその相手を見つけ改めて佳菜子に今度は具体的な話として行いました。8:2で断るだろう 私のこの予想は私自身に驚きの結果をもたらしました。『会うだけでもいいんでしょ‥。』ぶっきらぼうながら妻のその返事に妻の中の隠れた欲望を見た気がしました。それから数日後のこの日が私達夫婦の始まり、私がプロデュースする愛妻佳菜子のデビューの日になったのです‥。
その日の詳細、その後の体験などについてはまた次にでも‥。