私の妻は三人姉妹の長女で実家は大手不動産業を営む社長令嬢です。養子に入り妻の両親と四人で生活をして三年になります。妻は二九歳でスレンダーな川島なおみによく似た気の強い女です。確かに顔やスタイルは人並み以上なんですがそれ以外は女として最悪と言っておきましょう。夜の生活はここ三年間ほとんど毎日のようにしています、私がどんなに疲れていようが叩き起こされ上にまたがり腰をふる淫乱な女です、私も子供を作れば性欲も少しは落ち着くだろうと思いいつも中だしですが全く子だからに恵まれません。そんなある日ゴミを捨てようと思いゴミ箱に手をやると産婦人科の領収書がそこには妻の名がありかなり通っている様子がありました。婦人科に通う病気に罹っている様子もなく子供が欲しいのなら私も一緒に行くでしょうし、おかしいと思いながらも黙っていました。しかしその謎が一週間後に思わぬかたちでわかることになろうとは!その日は妻の両親が旅行に出かけ私も会社に顔を少しだけだしてパチンコ屋に、ボロクソに負けて仕事もする気が無くなり両親も家に居ないので家に帰りました。すると次女の旦那の車があり玄関に手をやると鍵が閉まっておりました、まだ昼の3時だし鍵を閉めるほどこの町は治安も悪くなくと思いつつだんだんと嫌な予感が、鍵をそっと開け静かに家の中に入る・・まるで他人の家に黙ってあがる様な気分で心臓がたかなる、下には誰もいない、なぜ、玄関には妻と男の靴が確かにあったはずだ、そして2階へいく寝室に近づくにつれ女性のうめき声が、それが妻の声で快感に満ちた毎日私にも聞かせてくれる声だった、頭の中はパニックと怒りで拳を握りしめドアをおもいっきり開けた、想像どうり義理の弟と妻が・・妻と目があったが別に驚く様子もなく弟も私を睨みつけるような仕草、温厚な私でもこの態度にはキレた、弟に殴りかかり妻にも手をあげたその瞬間、今度は弟が私に殴りかかり私はそのままボコボコに、弟は体育会系で私は文化系くやしが体もあそこも私以上、もっとくやしのが私が殴られても仁王立ちで私を見ている妻でした。しばらくして弟が口を開いた私を見下したものの言い方で妻との関係は私と結婚する前からで次女と二股をかけていたらしい、そしてこちらが聞きもしない事をいろんな事をしゃべり妻の髪をなでながらこう言った、○○香は俺が避妊させている子供が出来ないようにな、その言葉を聞いたとたん涙がでてきた、最後に弟が俺はもう帰るが○○香に手をだしたら殺すと言い出て行った。妻と二人になり顔を見ると普段より綺麗に化粧をして私をじっとみている、そして妻がわたしに抱いてと一言、私は気が狂ったように妻を抱いた体中を舐め回しガンガンつきまくったこれが最後の妻とのセックスだから・・・