私30代前半、妻20代後半です。かかあ天下の妻が浮気してる様子が
あったので立場逆転を狙って証拠固めしてたら毎週水曜の午後に我が家
に男が来ているのがわかった。
私は怒鳴りこんでやるつもりで、ある水曜日午後から早退し家に帰ること
にした。うちはマンションなのですが玄関は鍵がしまっていました。
あれ留守かなと思い私の鍵で開けると土間に男のくつが3人分あり奥から
何やら声が聞こえます。
男ひとりかと思ってたので少し驚いたものの私は静かに進むと
「おい、早く交代しろよ」「この女ぐちゃぐちゃに濡れてるぜ」
「入ってるところまるみえだぜっ奥さん」
「もっと突いて、あぁ気持ちいいっ、またいっちゃうよぉ」
「しゃぶるのうまいな、すげえ好きものだな」
「大きいの好きなの、あぁ美味しい」という声が聞こえました。
私はかっとなり部屋のドアを開けました。
すると若い男が三人いて、ひとりがバックで妻と交わってる最中で
ひとりが咥えさせ、ひとりがビデオを手にしていました。
私はその光景に圧倒されながらも怒鳴りました。
「おいっ、おまえら人んちで何やってんだ、こらぁ」
妻を含めた4人は一斉に私の方を見て固まりました。
男たちは妻から離れましたが、男のひとりが言いました。
「あんたの奥さんに誘われたんだぜ。文句あるなら奥さんに言えよ。」
「おい、今撮ってたビデオテープを渡せ」私は言いました。
「だめだよ。買ってくれんならいいけど」服を着始めた男が言いました。
私は男たちのなめた様子にキレました。妻には話していなかったが私は
国○舘大学で空手道部にいたので多少は腕に自信があり、あんちゃん3人
ぶちのめすのはたやすいと思いました。実際は年を取った分少し手こずり
ましたが、ビデオテープを回収して男たちの免許証を取り上げ家から
叩きだしました。次は妻の番です。妻は私がここまでやるとは思いも
しなかったのでしょう。蒼白でうなだれています。
「どんな事情か話してみろ。奴らはおまえから誘ったと言ってたな」
「ごめんなさい。あの中のひとりと一度浮気しました。池袋に買い物に
出た時に声をかけられて。その時ホテルで携帯で写真とられて脅かされて
ずるずると・・・ごめんなさい。今日は友だち連れてきてこいつらも
楽しませてやってくれって言われて、私は断りました。でもあなたに前の
写真送ると言われて断れなくなって。私から誘ったなんて嘘です。
ほとんどレイプに近いわ。」
「そのわりに喜んでたな。そんな奴でも濡らしていきまくるのか、おまえは。自分から求めてたじゃないか、ビデオが回ってるのに。そのビデオ
をネタにどんどんキリが無くなるのがわからないのか。」
「・・・・・・・。」妻は下を向いて黙っています。
「とりあえず、俺は男たちに追い込みかけるからな。おまえ自分では
被害者だと思ってるのか?笑わせるな、どこがレイプだ、合意じゃねえか。
被害者は俺だよ。最初に浮気したおまえはどうする?出て行くか?」
「ごめんなさい。悪いのは全部私です。許してください、二度としません」
そういうわけで以降、立場逆転して妻は私の性奴隷同然の扱いを受けることになりました。ちなみに男たちは10万ずつで勘弁してやりましたが、ほんとは感謝してるくらいです。長文で失礼しました。