妻の浮気についてQ&A
1:浮気ではないんだけど
投稿者:
ともこの旦那
◆CNtBZIMXHs

よく読まれている体験談
2004/08/04 17:33:16(1uoJnLW7)
様々な意見いただきました。 ありがとうございました。
わたし的には「障害者」といえども1人の男の性処理を
自分の妻が行っていることに興奮を覚えてしまうスケベ
野郎のひとりと自覚していますので、高尚な考えも高邁
な精神もありませんが、ただ一つ、この障害者の家族か
らは感謝されております。
この方は、ともこの話しによると生まれつき手足が不自
由で、「自立生活」は困難であるとされたため、学校に
も通えず、長じてからも家族以外との接点はほとんどな
かった過去の持ち主だそうで、唯一の救いは実家が「資
産家」であったということです。
少年・青年期の性処理はもっぱら、「母親」が行ってい
たようでしたが、母親が亡くなると姉が変わって面倒を
みていたようです。
しかし、お姉さんに気持ち的に「抵抗がある」というこ
とで、金銭で性処理並びに身の回りの世話をしてくれる
年頃の「家政婦」を雇ったようですが、「行為が行為」
なので皆、長続きせずやめていったようです。
以来10数年、女性に触れることも触れられることも
なく、生活してきたようですが、ともこの会社と契約し、
ともこの人柄等に信頼を寄せたこの障害者の男性と家族
が恥を忍んでお願いしてきたというのが経緯です。
やはり、ともこ自身も「売春婦みたい」と悩んでいたよ
うでしたが、自分自身で踏ん切りをつけたようです。
「吹っ切れた原因」については教えてはくれませんが、
それがなんであれ、自分以外の男の性処理を旦那が周知
のもとに行っているのは事実です。
性処理に行く準備を見たことがありますが、下着に気を
使ったり、むだ毛を処理したりと妻も「一人の女なんだ」
と再認識できましたし、障害者宅に訪問中の2~3時間
は、嫉妬とも興奮ともつかない気持ちに揺さぶられ、射
精され、汚されたともこのパンストを片手にオナニーを
したこともあります。
そして思うのは、「健常者はオナニーであれ、セックス
であれ、気軽にできうるのだ」ということです。
それを思うと妻の性処理もまさに「セックスボランティア」
なのでしょう、その障害者と家族からは感謝されているの
だから。
しかしながら、そんなともことセックスするときには
この障害者の男性との性処理行為を妄想しつつ、頂点に達
してしまう私も事実です。
04/08/05 21:25
(AmDwSiJm)
日本ではまだまだ認知度は低いし、障害者の性がまだまだタブー視されていますがヨーロッパ(特にスウェーデン、オーストリア)では立派なボランティア活動として認知されてます。少々の金銭の授受はあるようですが足代程度のようです。ちなみに私たち夫婦は介護ボランティアを数年前からやってますが、セックスボランティアというものを知って依頼があればお手伝いをしてます。妻は基本的に服は着たまま手で処理する方法をとっていますが、希望があれば体にはいっさい触れない約束で全裸になって手のみでお手伝いしてます。中には約束を守らず強引な方もいるので必ず相手の了解を得て私も同伴し、隣室で待機しています。女性の障害者からの依頼の場合は私が訪問しますがほとんどが全裸になって抱き合っていたいという依頼なので長時間抱き合って、満足してもらったら帰ってくるという事をしています。世間ではオナニーすればいいだろ!とか風俗に行けという人もいますがオナニーしたくても両腕が無い、腕はあっても動かせない、風俗に行きたくても車椅子では店の協力がないと無理なので入店を断られるなど非常に世間が考えるより難しい事が多いです。またデリヘルを呼ぼうにも田舎で来てもらえないなど・・その為障害者同士、それも異性が好きなのに仕方なく同姓同士で処理しあったり親や兄弟が処理したりという健常者には分からない大変な事が起こっているのが現状です。中には私たち夫婦のように手だけではなく口を使ったり、ゴム使用を原則として挿入もOKしている女性ボランティアや同姓の為のゲイのボランティアもいるようです。長くなりましたが同じボランティアグループの友人からこの板にセックスボランティアの事が書いてあると聞いたので書き込ませてもらいました。
04/08/06 10:44
(vbP2E6Vo)
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