この前の話の後日談ですが、某SMサークルへ妻の上司の案内で行ってきました。妻はその日の朝、シャンプーし、上は胸を際立たせるノースリーブ系で、下はスリットの入ったミニといういでたち。場所は新宿の某シティーホテルの一室でした。中年の男性が5人、すでにバスローブ姿でビール飲んでました。私たちもソファーに座り、5人の男性陣の前で主催者の男性に軽く妻の性癖などの話をレクチャーしました。男たちの目は明らかになめ回す視線を妻に浴びせています。恐らく反対側の人からは妻のミニの中が丸見えなのでしょう。私は早くも興奮してきていました。「それでは奥様は別室で着替えてきてください。」という主催者の声。妻は恐る恐る席を立ちました。「今日は以上の三人の女性をこれからオークションしていただきます!」出品ってやっぱりこういうことだったのか!妻の上司を含めた6人は何番の人がいいなどと話し合っています。一人に競り落とされるのではなく、複数からのオファーがあればそのまま複数でプレーをするシステムだそうで、内心妻にオファーがくるのかどきどきでした。しばらくしてブラとパンティーにハイヒールを穿いた妻を含めた三人の女性が入ってきました。他の2人は、一人が20代、もう一人が40代?くらいでしょうか?主催者は三人をわれわれの前のソファーに座らせ、「さあご主人様を決める時間だ!お前たちのいやらしい姿をお見せして選んでもらいなさい!M字開脚だ!」妻は恥ずかしそうに脚を広げました。用意された下着は極細のTバックタイプなので毛の多い妻のあそこからはいやらしい毛がはみだしていました。私はもう超勃起状態。結局三人の男性からオファーがあり、私は見学ということで三人の後に続きました。三人はまず妻の体を撫で回し、いやらしい言葉を投げかけています。妻の「縛って!」という声が聞こえました。三人は麻紐で妻を縛りはじめました。片足を持ち上げられたあられもない妻の姿、もう妻のあそこは洪水状態なんだろうなと想像していると、「ご主人?触ってみる?」と言われました。Tバックをずらしてあそこを触ってみると案の定でした。「いつも縛られるとこんなに濡れるの?いやらしいメスだなあ!」プレーはどんどんエスカレートし、最後は立ちバックで犯され、上の口は一人の男のものを咥えさせられたまさにビデオの世界に私立ちはいました。妻は終わってから「止みつきになりそう。又来てもいい?」知らないところで浮気されるよりいいとは思ってましたが、あれだけ見せつけられると確かに興奮もしますが、複雑な思いがしたのも事実でした。お互いに遊びで足を踏み入れてしまったのですが、今後の展開が予測できず、少し不安です。経験者の方、又は女性の方のアドバイスをお願いしたいところです。