Hさんとのドライブの後、夫婦生活はとても楽しいものでした。ベッドの中、肌を合わせながら、その時の事を詳しく聞き出しながらお互い燃え上がりました。車に乗った途端ペニスを出して、見せ付けるように扱いてたとか、そのペニスがとても固いこと。妻の口から出る言葉はどれも私を興奮させました。そして、妻も・・。でも、興奮は長続きしません。ある夜、妻に聞きました。Hさんともう一回してもらおうか?って。妻は私の目をじっと見ながら、「いいの?狂ちゃうかもよ?」と、本当に少女のような、そして娼婦のような顔で言ったんです。 Hさんに連絡して、彼のマンションに向かったのは、それから1ヶ月もたたない頃でした。海が見える小高い丘に立つHさんのマンションに着いたのは昼頃でした。生活の香りがしない、ただ寝るでけのような部屋は綺麗に掃除され、似つかわしくない大きなベッドだけが印象的でした。 テラスに出て海をみながら3人で雑談してたら妻の様子が変なんです。何かモジモジして。チラって見ると、Hさんの手が妻の尻からスカートの中に。「トイレ借りるね」ってその場をはなれ、5分くらいして戻ると、もう妻は全裸。「皆に見えちゃうね」とか「真昼間からスッポンポンでいやらしい」とか言われながら何故か妻は誇張抜きに膝まで愛液を垂らしてるんです。Hさんは、妻の片を抑え跪かせると、ズボンの膨らんだ部分を妻の顔に押し付けるんです。紅潮した顔で妻はHさんのファスナーを下ろし、いきり立ったペニスを取り出しました。「いいのかい?ご主人見てるよ。」Hさんの言葉にと真は私の顔を見て、(見たと思う、きっと)躊躇いなく、Hさんのペニスを咥えました。 Hさんは妻をテラスの手すりにつかまらせると腰をグッと引き、いきなりペニスを差込みました。充分に濡れてたんでしょう。いきなり根元まで差し込まれました。 妻の声が擦れてきました。イキそうな時の妻の特徴です。でもHさんはペニスを抜きました。一寸時間をおいて又挿入。でも、妻が自分から腰を振りだすと又抜くんです。 「言ってごらん!」 Hさんの言葉でやっとわかりました。「イカせて」妻の言葉です。「ご主人が見てる前で淫乱なんだね」Hさんの言葉で妻は最後のタガがはずれてのか、大きい声おだしてイキました。 長くなったので、続きは又。誹謗、中傷がおおければやめます。ただ、これはすべて本当の話です。そして、私は寝取らえマゾではありません。