妻の裸体を隠し撮りされ、見知らぬ男に抱かせることになりました。販売員を装い家に招き入れ、私のいる前で写真を見せつけられ、それは紛れもなく妻でした。黙り込んだ私たちに男は『奥さんほしいなぁ』と言い、ズボンを脱ぎだしました。すると、男はビンビンに立ったアレを出したまま妻の前に来て、『ご近所に撒こうかなぁ、嫌ならおいしそうに旦那の前でしゃぶれよな』と強い口調でなげかけると、私を一度見て涙目になりながらくわえはじめました。男は妻に裸になるように命じ、脱ぎながらしゃぶらされ男は声をだし
『奥さん上手いね、かなりきもちいよ』なんていいなが、片手は胸を揉んでいました。そん
な光景を見ていた私は辛さと興奮が入り交じり、知らぬ間に息子はビンビンになっていまし
た。妻はひたすら男のアレをいつになく音をたて激しくしゃぶっていると、男は私に『旦那
は自分でやりな』と言ってきました。私はどうすることもできず、ただ言いなりになって自
ら息子を扱きました。男は妻に『旦那、あんたが他の男のちんぽしゃぶってるの見て興奮し
てるよ』と声を掛けると、妻はこちらをちらっと見ました。その時の妻の目は始めの涙目と
違い
楽しんでいるのが、目はとろりとしていました。男は妻の口からアレを抜き、妻に『旦那の
激しくしゃぶりな』と言いました。すると妻はいつもと違うかのように、夢中でしていまし
た。すると男はカメラを持ちカメラ目線で妻のフェラの写真を撮り始め、私は男に約束が違
うぞ!と怒鳴りました。すると男は『そんな約束してませんよ、ただ奥さん欲しいと言った
だけですよね。』と言われ、黙り込むことしかできませんでした。妻はずっとしゃぶってい
るため、私はいきそうになると男が妻を止め窓際に連れて行きました。私の家はマンション
の二回で迎えが国道に
なっていることもあり人通りはあるにも関わらず、妻とベランダに出て外から丸見ての状態
でもう一度しゃぶらせ、男のアレが大きくなると手を付かせ立ちバックで入れ始めました。
妻は外だとゆうのを忘れたのか大きな声をだし始め『あぁっ・・・もっとお願い。あぁ・・
・』と、もう我を忘れ正常でなくなっていると、男は『いくよ、いきそうだよ奥さん』、妻
は『いって、私も・・・ダメ・・・』 男は『あっ・・・と、妻の中に出しました。』同時
にイッタ妻は、少しひくひくしており、そんな妻に男は『きれいにしろよ』と妻の口で掃除
させました。
立ち上がった妻の股から、男の精液が垂れてるのが分かりました。ショックと興奮とが頭の
中を駆け巡り、わけのわからないうちに男は着替えて『またごちそうにくるよ。』と出てい
きました。妻の表情は何事も無かったかのように平然とし、男の精液を処理していました。
なぜかしら私は一人で息子を扱きはじめ一人でいってしまいあれいらい、月一度は妻を抱か
せることになってしまいました。