昨日投稿した鷹です。
昨日のはやはり明らかにお板違いだったようで、削除の憂き目に遭いました、あれから妻といたしながら色々聞き出してみると、(こっちは妻が「先制浮気」をする前に公認でと思っていたのですが、すでに先制点を取られていたようです。「浮気してるんだろ!?若いやつに責め立てられて濡らしてるんだろ!?」「・・若い子いい!!堅くていい!!(俺も十分固いんだけどな?)」「おじさんに縛ってもらってるのか?いろんないじめに合ってよろこんでるんだろ!」「ちゃんと縛って!おっぱいもあそこも!きつくやってよ!」相手はパート先の若いやつだったり上司だったりだそうです。お堅い職場なだけに乱れると、歯止めが利かなくなるんでしょう。でもいつ?こんど試しにその人達を家に招待したら?といったらホントによんできやがって・・・暑気払の飲み会の後。私が11時半ころ帰宅したら若いのやら上司っぽいやつやらあと妻より少し若いちょっと色気のある熟女系女の人やらが家で盛り上がってた。「ご主人お帰り!奥さんにきいたんですが、、いいんですか?ホントに?」「何が?」「これで奥さん責めていいんですよね!?」といって真っ赤なロープをおもむろに出してきたんです。妻はそれ見ただけで目が潤んでる。若い男たちもはやし立てる。「どうぞ。私は風呂はいってきますから。。。ご自由に」といって風呂に入りました。しばらくすると風呂場のドアをノックする音「いいですか?私も?」みると熟女が戸口に。「どうぞ。」というとガラス越しにおもむろに脱ぎ出す熟女。「失礼しまーす」どっかの風俗にいるような錯覚をおぼえながらでもイイからだしてました。「いいの?むこうは大変なことになってますよ。」「私、そーっとぬけだしてきちゃったんです。」「え?どんなことになってるの?」というような会話の後、私は風呂場で熟女をご馳走になり、ふたりで下着の上にバスタオル巻いただけの格好でリビングに戻りました。照明は間接照明だけの隠微な雰囲気の中、妻はと見ると、真っ赤なロープで幾重にも縛られ、若い奴、上司に散々にいたぶられ恍惚の表情をしていました。四つんばいにさせられてあそこをいたぶられているところでした。妻のあそこは明らかに光をおびていました。それから明け方まで我が家は熟女と私を交えての乱交場と化していました。プロに頼まなくても願望をかなえてくれる場所ってあるもんなんですね。上司曰く、「私の行きつけ(?)のクラブに奥さんを”出品”したいんですけど。いいですか?もちろんご主人も参加できますよ」「出品」って何だ???